後篇「第1回青春かわち紀行」 | カワチイチロウの「スベり込みアウトォー!」

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Laugh&Peace!!!何気ない日常のヒトコマをツラツラ書いていきます。

まいどおいどで秋の足音こんばんは。


再び岩手県1人旅の後篇にお付き合いください。


東北本線・平泉駅からのプレイリストは銀杏BOYZと羊文学の「銀河鉄道の夜」をリピート。


花巻駅へ到着。


宮沢賢治氏の故郷、花巻。


花巻駅から歩くこと15分弱だろうか。


目的地・創業122年の嘉司屋に到着。


名を記し並ぶこと10分ほどで着席。


大もりそば600円。「安っ」と思わず声がでた。


わたくしは宮沢賢治氏がよくこの店の、かしわ南蛮を食べたということで、かしわ南蛮を注文。


賢治マニア感をだしている我輩は、正直モグり中のモグりだ。


まともに読んだのは「注文の多い料理店」(幼き頃)と「雨ニモマケズ…」の詩集のみだ。モグりの極み、モングリモングリだ。


ただ宮沢賢治ってなんか好きなんだよなーと考えながら待っていた。


そして、わんこそばが盛られていくプロの技を見学。手だけなら写してOKと快諾の上カシャー。


ひとつひとつ腕に盛られるたびに食がそそられる、あっぱれな職人技。


かしわ南蛮。


「ん、んますぎる、このダシ。このやわらかかしわ、かしわやわらかー」


蕎麦とねぎを薬味で合わせて舌頂。地元の旨い、かしわの油がしみ込んだ、幸せなお蕎麦でした。



腹七分目で次なる目的地へ。


花巻駅前から出ているバスに乗って揺られること40分弱。


鉛温泉に到着。


バス停から徒歩すぐ


藤三旅館へ


日本温泉遺産にも認定された「鉛温泉」。宮沢賢治氏も農学校先生時代に生徒たちを連れて入られた温泉だそうだ。


童話「なめとこ山の熊」の中で、『腹の痛いのにも利けば、傷も治る。鉛の湯…』と謳われている。


2分すぎに出てきます


藤三旅館の立派な玄関。


風呂の中は撮影NGだった。露天に出ると目の前に川がいっぱいに広がり、天国にいかせていただきました。


つぎは人生初の混浴風呂であった「白猿の湯」


とてつもなく高い天井の深い深いお風呂で、一生忘れることはない光景のお風呂であった。


1人だけ向かい側におじいちゃんがいた。宮沢賢治氏か。いや、そんなことあるわけがない、


気付けば、すっかり宮沢賢治の虜になっていた。


音楽をこよなく愛し、新譜のレコードを楽器屋でたくさん買っていたらしい。その地元・岩手の楽器店はイギリスに本社を置くポリドールから感情状も贈られたらしい。(wikiより抜粋)


とても繊細でやさしくて、知的でおもしろくて、創造性にぶっ飛びまくっていて、格好良かった人だったのだろうと勝手に推察。


これからまた、宮沢賢治氏の世界を味わえることに胸膨らませ一人旅終了。ほぼ行程通りでしたが、イレギュラーなこともありながら、東北エネルギー充電完了。


英気をいただいた翌日からは実況6連戦。


ラジオネーム:幸せの黄色い鳥さん、秋田からお越しのアキワシさんと記念ショット


青森からお越しのラジオネーム半蔵くん13歳


中学1年生の半蔵くんが、お小遣いを貯めて青森の伝統工芸品・津軽びいどろを贈ってくれた。


どんな状況でも、浅村選手へのエールを宇宙一の熱量で電送してくる半蔵くんが、高価な津軽びいどろをわたくしのために買ってくれたのだ。


涙がでるよ。パワーもでるよ。


一生大切にさせていただきます。そしてかならず恩返しをさせていただきますね、ありがとう半蔵くん。


雨ニモマケズ、風ニモマケズ、知ッタカブリモセズ、素直デ謙虚ニ、笑顔デ野球ヲ届ケル。サウイフモノニワタシハナリタイ投稿。