ポンプ取り付け完了しました。
50Aの配線回路、リレー、ヒューズを装着。
LINKECUと通信させるための配線も終わりました。
ポンプ本体に制御ユニットが付いており、LINKECUとうまく通信させることにより、車速感応制御、ステアリング入力時のアイドリングアップを行います。
50Aという大容量の回路のため、専用の配線、リレー、ヒューズブロックが必要となりました。
そして、水漏れ等で水がたまる可能性がある場所のため、ユニットは全てなるべく上に取り付けてあります。
耐油圧ホースが届き次第、取り付け動作確認となりOKであれば車検整備となります。