R34 パイピング製作形ができました! 次は溶接作業です。 純正タービンなので、ブローオフバルブは必須ですので、TRUSTのレーシングブローオフの取り付けをします。 フランジを溶接し、画像のように取り付けします。 たまに純正ブローオフを殺し、バックタービン仕様を見かけますが、純正セラミックタービンはブロー率があがり危険です。 しかもRB26はタービンブローした際のセラミックが逆流してエンジンに入り込み、エンジンブローに繋がることが多いので、ブローオフバルブは必須だと考えております。