ランエボのスポーツ触媒取り付け風景です。
同時に東名パワード製エキマニとフロントパイプを取り付けしました。
公道を乗る以上、車検がきちんと通るクルマというのは大前提ですね。
最近の純正触媒も性能が上がり、チューニングカーにもOKな高性能な物もあるようです。
日産に関しては、RB25DETの触媒で、SR20DET赤ヘッドに使用したところ、 14タービン、HKSカム等の定番仕様で300馬力を達成しました!
ガステスターで計測した所、COが1%HCが250ppmでしたので、E-車両であれば、余裕のレベルでした。
チューニングカーもこれからはエコの時代ですよ!