こんにちは
zeniha です
今日は、コピーとオリジナルの境界線について、続きです。
マネとか偽物と言われてしまうもの
そうはならないもの
上記の境界線はどこなのか?
これは諸般意見が別れるところですが、私は以下に集約されると考えています。
ブランディング
これですね。
例えば、何を強く押し出していくかによって、商品は同じでも市場や、購入者の反応は全く異なります。
そこが美味いか下手かで、先行していても後から発売した商品に負けることも大有りです。
スマートフォンとしては、nokia、microsoft、blackberry等は先行していました。
実際に素晴らしい端末を出していたとおもいます。
しかし、何がどう素晴らしいのかをapple以上には伝えられなかった。
さらに、既存の商品と、顧客があったにもかかわらず、androidにも追い抜かれることになりました。
”電話ができる””メールができる””ブラウザ機能をもつ”これだけであれば、これまでの携帯でもできた。
しかし、iphoneでしかできないサービスがあり、それが素晴らしいとなると、iphoneを買うしかないです。
そこがブランディングかと。
android端末はそろそろiphoneと互角かそれ以上の部分も出てきているとおもいますが、多くのメーカーが数を出すことによってお得感を出していますね。後は選択の自由をブランディングしている。
androidの中でも、他の商品と比べ機能、価格、デザイン、その他でしっかりブランディングしているメーカーは伸びていますし
逆にそれができなかったメーカーは価格競争の渦の中で消えて行くでしょう。
繰り返し書きますと、私が思うに コピーとオリジナルの境界線 は以下のとおりかと。
ブランディングに成功した物はオリジナル
ブランディングに成功していないもの、またはブランディングしていないものは”◯◯のコピー”と言われても仕方ない
(いわゆる、本当の偽物など論外ですよw)
さらに重要なのが、ブランディングした内容も時代や、状況に応じて常に差し替えて行かないといけないんですよね。
最近の日本が元気ないのって、20年前や10年前の日本が行ったブランディングの枠の中で、
市場や顧客に訴求しようとしているからという気がするのですが、気のせいでしょうか。。。。
今日の +α でした!
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