プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策/田島 弓子
¥1,575
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部下のマネジメントを行う管理職が抱えている、
①自分の業務で手一杯→②コミュニケーションは後回し→③職場の空気が停滞する
→③お互いにイライラが募りトラブル発生→②に戻る
といった負のフィードバックループから脱出するためにコミュニケーションを改善しよう
というのがメインのテーマ。

何となくイメージ的にそぐわない気がしていた、
コミュニケーションの仕組化を積極的に薦めているのが個人的には新鮮でした。

コミュニケーションを仕組化するとルーティーン作業化して空虚になりそうな気がしていたが、
ビジネスコミュニケーションと人付き合いをしっかりと区別すれば
ルーティーン化したとしても話し合う機会が定期的にあることによって
安心して相談が出来るようになるメリットの方が大きいと感じる。

気まぐれにコミュニケーションをとられると、
部下としてはかえって迷惑な場合もあるしなぁ(笑)。

コミュニケーションの仕組化・効率化に対して自分の中に躊躇があったのは、
ビジネスコミュニケーションと人付き合いが区別できていなかったことに
気づかされたのが一番大きい学びかと。

コミュニケーションの具体策として58のTipsも紹介されているが、
人によって合うあわないがもちろんあるので流用できるところはそのまま使い、
本書から得た考え方を通じて自分なりのTipsを作っていくのが
大事なのだと思う。

15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?/慎 泰俊
¥1,500
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とっつきがたい印象のあるファイナンス理論の『内容』と『使い道』 を
非常に分かりやすく解説した名著。

挿絵など見た目の工夫もあるが、
一つ一つ順を追って丁寧に描かれる
文章の構成や身近な例を取り上げて理論の使い道を示すことで、
中高生にファイナンス理論を学んで実際に使ってみて欲しい
という著者の思いが感じられるところが
この本の最も素晴らしい点だと感じた。

他人に新しいことを教える際に、それを学ぶことで何ができるようになり
どういったメリットが有るのかまでを具体的に示してあげることは
大変だけれども学習効率や行動への反映に非常に大きな影響があると思う。

勉強する意義くらい自分で考えろという意見も至極もっともだとは思うが、
多少過保護でもインプットの回数を最小に出来るならトータルで得だと思えるなら
この本の構成は非常に参考になる。

ファイナンス理論の勉強のためだけでなく、
予備知識のない相手に物事を説明する際に 何度も参照したい。

★5つ

散々放置してきたブログだけど、今度こそ頑張る。

■コンテンツ(予定)

・転職活動の記録
・書評(目指せアマゾンベスト1000レビュアー)
・愉快なベンチャー生活(笑)
・セミナー・勉強会ネタ
・その他くだらないネタ話

まあ、この5つを回せば週一更新くらい何とかなるべと
盛大に死亡フラグを建築中。


今年は知らないうちに新卒採用担当になってたり、
これからの転職活動も記録していく予定なので
誰かの役に立つような情報を提供できるといいなあ・・・。