2024上半期いろいろ | 酋長のブログ

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日々のあれこれ思うことをつづります。

こんばんは、俵孝太郎です。

ラッシャー木村ではありません。

 

2024年も早いもので半分が過ぎました。

今年はどんな上半期だったか、自分的回顧も含めて、

振り返ってみます。

 

1月

あまり記憶がない。。

何があったのかなあ。。

もはや、天龍と阿修羅原のサンドイッチ攻撃を受けたハンセンのような感じで、、、

ということは、このあとに狂乱の貴公子、じゃなかった、

狂乱の展開が待っているのかもしれませんが。。。

 

2月

公私ともども人間関係がギクシャクする。

仕事もプライベートもぐちゃぐちゃとまでは言わないが、

その後の4月以降に影響するものがあったなあ。

仕事はそのおかげで、

昨年までとは出講場所に大きな変化が生まれたからな。

めんどくさい人とは絡まないことを学ぶ。わかっていたことだが。

 

3月

仕事:やっぱり今の仕事に就いてよかったと実感。

体調:やっぱりこの時期に体調を崩す。

かな。

 

仕事は毎年のことながら、

この時期の合格報告に、癒されるやら感動するやら、

本当にありがたいものを享受していると実感。

体調は、今年はこの時期は喉から胃腸の不調。

だが初めての胃カメラに感動する。

気が付けば終わっていた無痛の胃カメラに感動。

目覚めた直後に看護師に、これなら毎月やってもいいと豪語。

もちろん、あれから胃カメラはやっていない。

 

4月

仕事:新たな松山校への毎週の飛行機出勤が始まる。

体調:やっぱりこの時期、眠れない。

 

仕事は、慣れない飛行機宿泊出勤がスタート。

この時期はしんどかったなあ、

これが毎週で一年もつのかと思ってた。。

でももう慣れました。案外いけるもんです。

 

体調は、毎年この時期睡眠が不調になる。

導入剤が活躍するも。。。

 

5月

仕事:必要とされている場所とそうでない場所の差が顕著になる。

体調:薬をやめたら調子がよくなってきた。

競馬:ダービーで大爆裂!

 

仕事は、2月の人間関係のイザコザのおかげもあり、

今年の出講場所が正解だったと実感する。

それは、その場所が、誠実であり、必要としてくれているからだ。

ぞんざいに扱う場所で、働く必要などない。

勝手にしやがれ、沢田研二。

 

体調は、血圧の薬もコレステロールの薬も睡眠導入剤も、やめた。

薬やめる前は、起床時もしんどい、脚もおかしい、

それが、薬やめたら、変なものは次第に薄れていった。

どういうことなんだこれは!

だいたい、血圧もそんなに高くはないし。

コレステロールは高いが。

導入剤飲んでるときは、もうこれは起きてからがしんどい。

導入剤なしにそれなりに寝れるようになってからは、

あの導入剤ありのときの起きてからのしんどさが、

やっぱりおかしかったんだと実感する。

それ以来、基本、薬は漢方薬しか飲んでいない。

 

競馬はなんとダービーで3連単22万を的中!

それもですよ、3着に1頭だけシンエンペラーを固定しての、

いわゆる3連単3着固定馬券での的中で、

このおかげで、大学時代の旧友と久々に再会できたわけなので、

人生、賭け事といえど何が幸いするかわからない。

 

6月

仕事:基本平穏、松山も慣れる、ぞんざいに扱われる場所は相手にしない。

体調:まずまず。

交友関係:選ぶべきだ。

かな。

 

そんな上半期最後の日に、今日ですが、

松山で講演会を行ってきました。

が、非常に、うまくしゃべることができず、いやあ、

堅いしゃべりは難しいというか、慣れてないというか、

それで自分の非力さを感じるとともに、

 

毎年末にJACKLIONにお越しになるお客様の温かさに改めてありがたさを感じる。

 

年末は本当に、ホームでやらせてもらっているんだと、

改めて実感しました。

それ以外は、基本、アウェイですもんね。

JACKLIONに集まるお客さんって、真柴さんも言ってたけど、

温かいし、モラルもあるし、とにかく、

昭和の良いところが詰まっているんですよね。

その、温かさという面を、今日、実感しました。

 

今日は、見ず知らずの人たちに喋ることの難しさを実感。

僕は、喋りに向いていないのかもしれないとさえ思いましたが、

一方で、年末はお客様ひとりひとりに、

助けられているということも、

帰りの飛行機の中で思っていましたね。

その意味では、幸せでした。

もちろん、講演会自体は、苦いものでしたが、

ビターな中に、奥にじわっとスウィートなものを感じた次第です。

 

そんなこんなで、また、明日から頑張っていこうと思います。

明日は休みですが。笑

それでは皆様、また逢う日まで。

尾崎紀世彦。

 

 

 

私はまだ寝る時まで、今日はずっと呑みます(笑)