30.スパルタンX | 酋長のブログ

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日々のあれこれ思うことをつづります。

 

 

この曲は、つねに人気のある曲で、

ライヴ本編で演奏することはもちろん、

ここ最近のように、

延長でリクエストがかかって演奏することも多い。

 

MonkeyFlipでは、

何年目から演奏しているかわからないが、

演奏するフレーズが、

メンバーによっても、

微妙に変化しているはずだ。

 

個人的には、

鍵盤は、実は毎年微妙な違いがある。

音のバランスという本当に微妙なものから、

弾くフレーズそのものが変わったり、

音色が変わったりもしている。

 

MonkeyFlipで長年スパルタンXを演奏し続けていて、

個人的に最も変化があったことは、

当初はメインフレーズを弾いていなかったが、

ある年から私がメインフレーズを担当し、

ギターとユニゾンするようになったことである。

 

また、ピアノの前奏も付けたり付けなかったりしているが、

前奏の音色も、

最初のときから比べると、

ずいぶん変化している。

 

あと、ピアノの前奏が終わった後、

本編のイントロというか、

その部分も、

できるだけオリジナルの感じを出したいがために、

フレーズや音色、音量のバランスは、

毎年変えている。

 

これらは、

ライブの映像を観て、

スタジオ練習や前日練習では気が付かず、

ライヴ本番で実はこうだった、と気が付いたことを、

主に原曲を再現できていないところを、

できるだけ原曲に近くなるように、

変えようとしている。

ただ、これでも、

まだオリジナルに近づけないところが多々ある。

 

これは個人的に行っていることであるが、

場合によっては、

今後、メンバーにも、

それを指摘することがあるだろうし、

これまでも、譲れない部分は指摘している。

しかし、

本来これらは、

各自が原曲を聴いて、

研究すべきことである。

 

前にも書いたが、

演奏し慣れてきた曲というのは、

自分たちの演奏が当たり前になり、

原曲を忘れがちになっている部分がある。

 

スパルタンXでも、

一昨年にMonkeyFlipに加入した常定さんの指摘があり、

ある部分に変化を加えている。

それは、アレンジをしたわけではなく、

常定さんが原曲を聴いて、

演奏し慣れた我々のそれと異なる部分を見つけて、

指摘、変化を加えているわけである。

 

このように、演奏し慣れた曲であるからこそ、

初心にかえって、

今一度原曲を聴くという、

別な意味での原点回帰をすることで、

逆に新たな道が作られることと思う。

その点で、努力が必要である。

 

趣味は楽しくやるものであるが、

また一方では、怠けてはいけない。

本当に楽しもうと思えば、

怠けることはないはずであり、

そうやって楽しく頑張ることが、

見に来ていただくお客さんに恩返しをすることになる。

その点を、

メンバー一同、

心に留めて、

今年以降の活動をしていきたいと思う。

そうしてほしい。

 

そうじゃないと、ただやってるだけになるから。

 

という、少しメンバーに向けたメッセージとして、

スパルタンXの回顧としてみた。

もちろん、スパルタンXに限った話ではない。

 

回顧もあと4曲。

新年会までに、書き終えられるかどうか。。

つづく。