1993/9/3 日本武道館
▼世界タッグ選手権
<王者組>川田利明、田上明
VS
<挑戦者組>スタン・ハンセン、X
当日まで、ハンセンのタッグパートナーは「X」とされていました。
が、しかし、多くのファンはその正体を想像できていました。
テッド・デビアスです。
ハンセン&デビアス組は、1980年代中盤に結成された名タッグチーム。
多くのファンの予想通り、
ハンセンのテーマ曲に乗って、デビアスも入場してきました。
試合は、多少連係プレーでズレが見られるなど、
タッグのブランクを感じる場面もありましたが、
川田&田上が翻弄され、
最後はデビアスのアトミック・ドロップから、
ハンセンのラリアットという連係で、
ハンセン&デビアス組が世界タッグを奪取します。
案外、アトミック・ドロップからのラリアットっていいかもしれません。
だって、アトミック・ドロップをされたら、一瞬棒立ちになりますから、
そこにラリアットが飛んできたら、まともに受けざるを得ません。
さて、ハンセンのタッグパートナーというのは、非常に移り変わりが激しい感を受けますね。
列記してみると、
ブルーザー・ブロディ、テッド・デビアス、テリー・ゴディ、
天龍源一郎、ダニー・スパイビー、ジョニー・エース、
ゲーリー・オブライト、ベイダー、田上明など。
ハンセンの個性が強すぎるのか、
ハンセンとのチームは長続きしません。
一番良かったのはなんといっても、ブロディでしょうね。
これは永遠に語り継がれる、まさに世界最強タッグですよね。
さて、この93年のハンセン&デビアス組は、
これまた短期間でタッグを解消することになります。
というか、この年の最強タッグで、デビアスが負傷してしまうんですよね。
そこで結成されるのが、ハンセン&馬場組なわけです。
そういう意味でも、このハンセン&デビアス組再結成は、
大きな意味をもつタッグ結成となりました。
上記にはあえて、馬場さんの名前は記していません。
あれは、通常のタッグではなく、夢のタッグですから。
ハンセン&ブロディ、天龍&ハンセン、ハンセン&馬場、
ハンセン&ベイダー、ハンセン&田上。
わかる人ならわかりますね。
これらはすべて、合体テーマ曲使用コンビです。
う~ん、改めて、ハンセンの個性が強いとともに、
ハンセンって日本プロレス界でもっとも成功した外国人レスラーなんだろうなと、
思いますね。ウィー!
個人的には、ハンセン&馬場組を、いつか演奏したいです。
超獣コンビは…鶴龍以上に難しいですな(笑)
というか、全サイズが正確にわかりませんから、
絶対に正しいという全サイズをご存じの方は、教えてください。
わかれば、やるかもしれません(笑)