「企業は人なり」

と言うように、

経営者や上司は職場で働く

部下の能力とエネルギーを

無限に引き出して、

これを活かしていくことが大切です。

そのためには、

「相手の姿を自分の姿」

と見る「鏡の認識」を

自覚して実践することが大切です。

自分の姿を鏡に映せば、

自分の姿がそのままに鏡に映ります。

それでは、

自分の心はどこに映るのでしょうか。

それは、

相対するすべての人の

心の中にストレートに映し出されていくのです。

会社をより良く変えたいなら、

まず経営者などトップ自らが

徹底的に変わることです。

トップが変われば、

それに従って会社も変わっていくのです。

トップが変わらなければ

社員が変わるはずがありません。

自分を変えずに相手を

変えようとすることは、

テレビのチャンネルを変えるようなものです。

しかし目の前の社員は、

リモコンやチャンネルではありません。

自己を改善することが肝要なのです。

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 「正鵠を射る」とは、

中国の古典から生じた言葉です。

正鵠は矢を射る時の的の

中央の黒点をいいます。

的の中心に向けて矢を

射ったことから、

「物事の急所や要点を正確につく」

という意味で使われるよう

になったそうです。

仕事においても的があります。

例えば単調な業務であっても、

それが簡単であることと

イコールではなく、

相応に大事な急所や

ポイントが必ずあるものです。

また、

業務報告や指示を

徹底させるには、

口頭,文書を問わず、

簡潔かつ明瞭に表現する

能力が求められます。

それには何が重要であるかを、

自らが十分に把握していなくてはなりません。

聞き手や読み手に

正確に伝わるよう、

話し方や書き方に習熟するのは、

いずれは仕事の成果に大きな

影響を及ぼす重要な事柄です。

仕事の意義や意味を理解した上で、

何が重要で、

何を伝えるべきかという

核心を押さえてこそ、

初めて効果が出るのです。

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$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び


ロック わんこの島


フジの情報番組

「めざましテレビ」の

人気コーナー

「きょうのわんこ」で

紹介された実話を基に、

というところで、

あれ?こんな話あったっけ?と

思ったんだけど、

よくよく観たらこれは

「マリ」と同じような作り方の作品、

実話ベースで、

まったく違う構成に作り変えられたもの。

だから実際のロックは、

これと同じ運命は辿っていないのだ、

少し安心…。

しかしこれ…どう観ても犬が主役とは思えない。

(それなのにロック)

どちらかといえばやはり被災者家族、

先日の震災被害に遭われた皆さんと

同じく、

避難家族の4年以上にわたる

帰島に向けた闘いを描いた作品だ。

なのでそれなりに観る価値はある。

どれだけの想いを残し、

土地を離れ、

それでも前向きに頑張る避難家族を

見ていると、

確かにこちらも

早く帰れるようにと応援したくなる。

人間ドラマとしては、

やはり震災の記憶もまだ

冷めやらない現在だからこそ、

もう一度考えて見直す点が

たくさん垣間見れる描き方ではあった。

彼らが島を愛し、

大噴火に憤るどころか、

早く帰りたいと願うその気持ちは

一心同体、

震災被害に遭ってもその

土地を離れたくないと留まる人々と同じ。

自然の摂理を然と分かっているから、

誰も何をも責め立てたりはしないのだ。

(津波被害に遭われた地域の人が

海や河川の悪口を言うのを聞いたことがない)

…そこへいくとどうだろうか。

被災地でもない地域の人間たちが、

やれホットスポットだ、汚染されている、

水がダメ、

肉がダメ、

外へ出るのもダメ、

子供や孫が危ないから市や学校を

訴えては何とかしろ!

と喚きたてる両親や祖父母が

たくさんいるのだという。

私の住む地域でも、

子供の運動会が父母の要請で

半日になったという話や、

地元産の食物は危ないから

遙か遠方まで調達する人々もまだいると聞いた。

まぁ…価値観は人それぞれである。

が、私には理解できない。

そんなに怖いなら引っ越せばいいのだ、

気になるのなら食べなければいい。

何なら海外へでもどんどん逃げて、

あるなら安全大国でも見つけなさるといい。

自分や家族が被災地の人間なら、

そんなこと言ってられるか?と思うのだ。

(子供や孫にかこつけて、

本当は自分の身を守りたいのが一番だと分かる)

住み慣れた土地を愛せない人間が、

安全神話なんて語ってるんじゃねぇよ、と


そんなニュースを聞く度に

憤ってしまうのは私だけだろうか。

…しっかりと話がそれました。

このロックなんだけど、

三宅島出身のロックは、

生まれた時からずっと

この島で民宿を営む

野山一家と暮らしてきた。

ひとり息子の芯はロックの育て親

となり可愛がっていたが、

2000年のある日、

島を大噴火が襲う。

全島民避難…と

なったその日まで頑張ってきた一家も

ついに避難を余儀なくされ、

ロックは一時

預かり所へと連れて行かれるのだが、

そこで逃亡、

家族と離れ離れになってしまう。

東京では両親と離れ

学校で寮生活をする芯、

遅れて到着した父親はロックのことを

芯に正直に話すのだが、

やがてロックが島で見つかり保護される。

早く家族で

島に帰ることを期待する一家だったが、

帰島への道のりは予想以上に長くなり…。

こないだの、

星守る犬…の感想とダブるんだけど、

多分今作が共感されないひとつの要因は、

このロックの扱い方なのだと思う。

まずロックが育ってきた映像が少なすぎて、

芯がロックを育ててきたにしては

二人の絆が見えてこない。

そこへきて避難、

ほぼ離れ離れで犬と戯れる描写もない

まま、

保護されたのちは里親の元へ…

という変遷を辿り、

まったくロックの描き方が

おざなりなのである。

ちっとも「わんこの島」じゃないじゃないか!

島に取り残された

ロックが生きていた!

なんていう感動的な場面ですら、

描写が曖昧。

何だ、あれは。

家族が苦しんでいる間、

ロックはもっと苦しんだわけでしょう?

そこを描かずにして

すぐに里親って…あまりに酷い。

ただ獣医師(原田美枝子)の言葉には、

私も同感。

ペットショップの犬たちと同じなのだ。

あの箱の中でストレスを感じないワケがない。

早く出して自由にしてやり、

犬らしい生活を送らせたい。

それが、飼い主としての

責任となるのだ。

あんな小さな子に、

と劇中でも変な研修生が

口を出しているが、

飼い主の役割に大きいも小さいもない。

責任は責任である。

そして大好きな家族と

離れ離れになる辛さを

知ったこの子だからこそ、と、

獣医師はハッキリ告げたのだ。

そのアドバイスをきちんと受け止め、

考え、

ロックを里親に引き渡す決断をしたこの

芯という子は偉いと思った。

おバカな父親(ゴメンなさいね)と

は大違い。大切なのは

自分がどうしたいかではなく、

どうするのがロックに最善で

あるかを考えることである。

里親側のことがまったく

描かれないため(配慮がなさすぎ)

ロックがどのような状況に

いたかは分からないが、

やがて帰島できることになって、

獣医師にその旨を話した時、

すでに違う名前がつけられていること、

今の飼い主にたいへん懐いていること、

が告げられる。

それでもこの父親は諦めず、

なぜか橋の上で(汗)息子と再会をさせる。

なにこのメロドラマ…。

仕方ないけど…。

もちろんあちこち廻されたロックにしても、

愛する家族の元へ帰るのは望ましいが、

4年もの間、

ロックを健やかに逞しく

愛情を持って育ててくれた

里親への感謝がないのは、

本当に言語道断。

実際の避難家族の皆さんは、

こんなではなかったはずだぞ。

…というわけで、

文句ばかりが並んでしまった本作。

犬の映画だ、

というだけで止め処なく入り込んでしまって

情けない気もするが

とはいえ、

明るいお母さん(麻生久美子)は

良かったなぁ!

あれこそが前向きに生きる

お手本のようなものだ。

決断力も並のものではなかった!

いい肝がすわっている。

被災地での映像で、

苦しい生活にもかかわらず、

カメラに笑顔で答える人々がいる。

まだ大変だけど、

頑張りますから。

と明るく応える気丈さや、

ボランティア活動に、

ありがとう、ありがとう、

と深々と頭を下げるしなやかさ、

その土地で培われた美しい人間性もまた、

絶対に失ってはいけない宝物なのだ。


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働きを意味する言葉は、

一般的には「労働」が

使用されます。

倫理運動の創始者,

丸山敏雄は、働きを「

喜働」という造語で表現しました。

「喜働」を用いた理由を、

自著『人類の朝光』で

以下のように記しています。

「『労』の字に、

『つかれる』

『くるしみ』

『ほねおり』

という意味があるからである。

我らはこれを、

『喜働』とおきかえる。

進んで喜んで

何も求めるところなく働く時は、

体に疲労なく、

しかも異常によい結果を収めることは、

私どもが常に体験するところである

誰しも、

趣味など好きな物事に

集中している時には、

時間が過ぎるのを忘れ、

疲労感もなかったという

経験はあるでしょう。

気持ちの持ち方と取り組んでいる

事柄の成否に着目して、

喜んで働くという言葉を用いることを、

丸山敏雄は提唱したのでした。

心のあり方は物事を効率よく進める上で、

潤滑油のような役割をします。

今日は普段よりも一息強く、

「喜んで」と意識して

仕事に取り組んでみましょう。

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災害時はボランティアによる支援が急務です。

東日本大震災で被災した土地に、

全国より支援物資が届けられ、

大勢のボランティアが活動しています。

一方で、

被災地の受け入れ態勢が

整わないなどの諸事情により、

ボランティアに制限がかかる場合もあります。

そのような中、

大型バスに活動に必要な

物資や支援物資を積み、

被災地へ向かう

「ボランティアバス」が

活躍をしています。

グループでまとまって行くため、

現地のボランティアコーディネーターの負担軽減や、

道路渋滞の緩和につながると、

その働きを期待されています。

兵庫県社会福祉協議会の関連団体

「ひょうごボランタリープラザ」は、

阪神,淡路大震災時に

全国から世話を受けたお返しにと、

いち早くボランティアバスを走らせました。

自己責任を貫き、

ゴミは各自で持ち帰るという徹底ぶりです。

全国の様々な団体が

ボランティアバスを派遣しています。

喜んで人の役に立つボランティア精神は、

本当に尊いものです。

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