穏やかな夜

空を照らす月の

なかで躍る

ウサギの様に

白く ほんのり

かがやきたい

恋ごころが

満ちあふれたら

ため息が

こぼれるくらい

純粋な瞳の

なかに棲む

月のウサギになるペタしてねペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね
夕風の凪ぎ

日没が別れ頃

宵待草よ

人恋しく夢見て咲いている

さまよいながら

揺れ揺れ匂っている

明日の夜

清しき唄

聞かせてあげようか

自分の幸せ少しあげようか

かすかな音を立てながら聴いてゆく

宵待草よ

人恋しく夢見て咲いている

貴女はなぜだろう儚なく咲くの

明日の夜

優しき唄

聴かせてあがようか

自分の幸せ少しあげようか

黄緑り色の花びら

沈みがち

宵待草よ

人恋しく夢見て咲いている

愛したあの人

呼び戻す事も出来ず

明日の夜

恋唄

聴かせてあがようか

自分の幸せ少しあげようか

月蒼白く 

星かすかに煌めき

宵待草よ

人恋しく夢見て咲いている

さびしい涙は草むらに捨てよう

明日の夜

恋しき人連れて来てあげようか

自分の幸せ少しあげようか

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね
青々と高き秋空

自分を見ながら

ちぎれ雲は通りゆく

自分の思いを

知っていると云うのか

髪を束ねピンクの

リボンが 風に揺れている

花のような

愛らしい少女

笑って居るのでもないのに

微笑みを感じる

自分はみじめなような

怯えるような心で

こんにちは

この一言が云うえた

少女は驚いた様に

自分を見た

自分は知っている

君は

薄紅(うすくれない)のごとく

あどけない明るさを

ただよわせている事を

でも君は

自分と会うの

初めてだから驚くね

ええ・・・こんにちは

やや恥ずかしそうに

自分のそばを駆け抜けた

自分はそこに風を見た

花の香りの様な風を

今のは夢だったのだろうか

もう一人の自分が囁いた

よかったね

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね
薔薇のつぼみは

おしゃべるがしたくて

早く開かせて

そよぐ風よ 太陽よ

あたしを早く開かせて

あ人に

早く伝えたいよ

開いた桃色の薔薇は

恋心を打ち明けなくて

空に雲に

どうすればいいのと

聞くのでした

どうもしなくていいよ

そのままの姿で

君は美しく輝いているから

そのままでいいんだよ

薔薇はためらいながら

はにかみながら

そうね作ろう事ないのねと

微笑みまいた

ペタしてねペタしてねペタしてねペタしてね
片づけ

心の扉が沢山あるの

全ての部屋が違うから

一度に片づけられないよ

そんな無茶な事言わないで

少し時間のゆとり

与えてくれない

だって扉が壊れるから

言葉の遊び


障害=生涯

良い事だと思いませんか

人生一生勉強だよ

学校では教わらない教科

それが(障害)

障害を背負っても

障害とは思わない

勉強だと思うの

特別の講義だと

そこで学んだ事は

生涯の宝物

一生懸命背負って歩いて

宝物を増やしていくの

自分だけの宝を