薔薇の恋薔薇のつぼみはおしゃべるがしたくて早く開かせてそよぐ風よ 太陽よあたしを早く開かせてあ人に早く伝えたいよ開いた桃色の薔薇は恋心を打ち明けなくて空に雲にどうすればいいのと聞くのでしたどうもしなくていいよそのままの姿で君は美しく輝いているからそのままでいいんだよ薔薇はためらいながらはにかみながらそうね作ろう事ないのねと微笑みまいた