$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び


マチェーテ


今回もロドリゲスに感謝!

メチャクチャ面白かったんで、

あまり解説というか、レビューというか、

それ自体が逆に野暮になるんじゃないかなーと

思ったんですけど、

語らずにはいられないですね、これ。

いやあ、本当、メチャクチャ面白かったんでw

グラインドハウスの「フェイク予告編」からの

スピンオフというけど、

それで映画作ってしまってるからね!

もうフェイクちゃうやんけ!という、

もう経緯すらがメチャクチャで、

しかも主演がダニー・トレホという、


もう色々メチャクチャwロバート・デ・ニーロ

出ちゃってるしwそれに扱いが酷っで、

内容もふざけまくってるのか?いうと、

ストーリーは案外マジメ?

というかきっちりプロット練ってるなーという

メキシコ人の不法移民問題に政治家達の利権が絡むお話なので。

その中でダニーさんが鉈を振り回して

悪党の首チョンパが連発なんで爆笑必至という

腸引きずり出してロープ代わりとかその発想が凄いし

ジェシカ・アルバのシャワーシーンやら

リンジー・ローハンおっぱいボロロンでムダにエロいし

ミシェル・ロドリゲスがやたらスタイル良くて格好いいし

スティーブン・セガール、スキャンダル物

ともしない演技ぶりだし

チーチ・マリンはチーチ・マリンだし

あー、もう色々言いたいんですけど、

駄文の羅列になりそうなんで、ここまでにしときます!

グロが苦手じゃなけりゃ最高に楽しめる一本ですよッ!


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ザ・タウン


全米一、

銀行強盗発生率の高い街

ボストン・チャールズタウン。

そこで育ったダグ(アフレック)は

当然のように強盗を生業として 暮らしていた。

だがある日、

強盗に入った銀行の行員クレアに 一目惚れをしてしまう。

そんなダグに FBIの捜査の手が迫る(作品情報より 抜粋)

内容は至ってありがちな、

そして 「ハッピーエンドはないな…」と

思わせる おもたい雰囲気を漂わせていましたが

実際の作品は 手に汗握るシーンや、

皆で顔を見合わせて笑っちゃうシーンなど

バラエティにとんでいて 最後まで飽きさせない。

これって 監督の力量だと思います

主演・監督を務めた ベン・アフレック。

全然好みじゃないけれど、良かったー!

カッコよかったよー!

役柄は 強盗やってる悪人・ダグで、

そこは決して 魅力的ではないけれど

悪い人になりきれない・過去の悲しい出来事・

心の葛藤・仲間への愛情・許されぬ恋などなど、

抱えてること 盛りだくさんをすべて表現してくれた、

すばらしい

ダグの幼なじみ・ジェム役に ジェレミー・レナー。

『ハート・ロッカー』の演技が

素晴らしかったらしい彼。

今回は 『ハート…』とは打って変わって

チャラいギャング、でも友人想いの ジェム。

良かったです。
優しい顔から 恐い顔へガラッと変わる瞬間などは

「うわっ」って 声がもれてしまう衝撃 。

ダグが恋に落ちてしまう相手・

クレア役に レベッカ・ホール。

ストーリーの上では 重要なのですが、

ちょっと印象薄かったですね。。

ベンが配役したのかな?

ダグを追い詰めるFBI捜査官に ジョン・ハム。

この人も ちょっと“弱かった”かなぁ。

脅し(ドス)が効いてない感が 残りました。

その他の皆さんも

素晴らしいサポートで 作品に貢献。

ダグの父ちゃん役に クリス・クーパー、

『アメリカを売った男』に出てた 良い俳優さんです。

ダグを慕う女に ブレイク・ライブリー、

超せくすぃー 花やを営む男に、

ピート・ポスルスウェイト。

ある意味 キー・パーソンです。

銀行強盗という エンディングが読めそうなお話を、

まるで長編小説でも読んでいるように

「その先が知りたい」と思わせるところが とても良かったです。

この映画を観て

悪いアイデアを取り入れたりしなければいいなと願いつつ。

***ちょっとネタバレ*****

内容はちがうけれど ジョニー・デップの

『Public Enemies』と似てるなぁって感じる部分、

ちょこちょこありました。

チェキしてみてくださいね☆


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ウォール・ストリート


ゴードン・ゲッコー堂々の復活!

前作で辛酸を舐めさせられたバド

(チャーリー・シーン)に恨みを抱き、

復讐の鬼と化すのか!?と思ってたら、

そこら辺は全くのスルー

ウォール街に再び、強かに舞い戻る!!!

ま今回の話も金融、

経済にとんと詳しくない自分には難解でしたが、

必死で追い付いて行きましたよ

んで、

今回の主人公は、

シャイア・ラブーフとキャリー・マリガンちゃんの

カップルってことになるんですよね?

マイケル・ダグラスじゃなくて。

そこはバカの俺にも分かるので、

この若いカップルを中心に据えてストーリーは進むし、

要所で芸の細かいギミックを

多用する飽きのこない画作りだったし、

それらに助けられて何とか理解はしました

ただ、

その物語の狭間、

結局気になるのはゴードン・ゲッコー。

直接、本筋に関わる事が少ないのに、

自由自在に話に絡んでくるので非常に気になる

全く本性を晒さない、その虎視眈々振りが不気味。

何か仕掛けてくるのか?

てか貴方は善人?悪人?

いつ黒い姿を見せるの?

それとも見せないの?

そもそも黒くないの?

そして…待ち受ける、

衝撃の結末!刮目!

なんつって。

今回も、

裏テーマは親子の愛ですね。


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RED レッド



いやいやいや、

心地良かったですねぇ!

この全体を包むノリ!

軽いというか緩いというか

111分間、きっちり堪能させて頂きました!

何ていうんですかね、

この軽くて緩い雰囲気。

良い意味でストーリーに

余裕を生んでくれてるんですよね。

絶対的な安心感、

面白さを保証してくれてるみたいな。

あとは笑うかエキサイトするかを、

その状況で楽しむだけw

この余裕と絶対的安心感に、

ブルース・ウィリスの牽引力は必須でしたね。

この人の生み出す空気感が、

もうこの映画の特徴を示してる。

敵対する若手CIA役のカール・アーバンも、

彼の度量の中で伸び伸びやれたんじゃないでしょうか。

つか、REDってもう

「引退したスパイ」ってモチーフだけで、

既に出オチ感が満載じゃないですか。

そこを観る側、

こちらに敢えて踏まえさせて、

後はもう「ウチら好きにやらせてもらいます」

て感じが良かったです。

ストーリーだってね、

正直ハリウッド的添え物感で、

破綻させない為だけに機能してる感じ。

物語なんかどうでもいい!

そこじゃないんだ!

ジジババのハッチャケ振りをお前ら拝みやがれ!

てね。

拝ませて頂きました合掌。


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GANTZ
面白かった!

お色気もある!

迫力もある!

ケレンもある!

気持ちは伝わった!

けど!何か足らない!

万人を唸らせるには、

何かもう一つが。

熱烈なファンを有してる原作漫画に、

演技派ニノ・松ケンを主演に据え、

PG12にしてまでグロ要素を加味。

本気度は伝わる。

役者の熱の篭った演技に、

こちらも胸が熱くなる。

面白いには面白い。

けど、この物足りなさは何だろう。

規模が思った程に大きくなく、

ミニマムだから?

バトルスーツに着替え、

銃を所持し、

戦場に送り込まれる彼等の、

戦士たる闘争に、

そこまでのカタルシスが得られなかった気がします。

凄いバトルを期待してたのに、

え、これだけ?という。

何でそこで銃を撃たないの?

何で星人が襲って来るまで待ってるの?

という。

もっと、

そこは練って欲しかった。

練りに練って欲しかった。

に加えて、それと対比される日常パートが退屈。

思い切って「濡れ場を入れても良かったんじゃ?」

ぐらいに感じました。

いや、これは飽くまで私見なんで、

結局は観た人の嗜好に委ねられるんでしょうけど。

内容が内容だけに、

賛否もあって当然でしょうし。

ただ、これってまだ前編なんで、

PART2に期待したいと思います!



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