マチェーテ
今回もロドリゲスに感謝!
メチャクチャ面白かったんで、
あまり解説というか、レビューというか、
それ自体が逆に野暮になるんじゃないかなーと
思ったんですけど、
語らずにはいられないですね、これ。
いやあ、本当、メチャクチャ面白かったんでw
グラインドハウスの「フェイク予告編」からの
スピンオフというけど、
それで映画作ってしまってるからね!
もうフェイクちゃうやんけ!という、
もう経緯すらがメチャクチャで、
しかも主演がダニー・トレホという、
もう色々メチャクチャwロバート・デ・ニーロ
出ちゃってるしwそれに扱いが酷っで、
内容もふざけまくってるのか?いうと、
ストーリーは案外マジメ?
というかきっちりプロット練ってるなーという
メキシコ人の不法移民問題に政治家達の利権が絡むお話なので。
その中でダニーさんが鉈を振り回して
悪党の首チョンパが連発なんで爆笑必至という
腸引きずり出してロープ代わりとかその発想が凄いし
ジェシカ・アルバのシャワーシーンやら
リンジー・ローハンおっぱいボロロンでムダにエロいし
ミシェル・ロドリゲスがやたらスタイル良くて格好いいし
スティーブン・セガール、スキャンダル物
ともしない演技ぶりだし
チーチ・マリンはチーチ・マリンだし
あー、もう色々言いたいんですけど、
駄文の羅列になりそうなんで、ここまでにしときます!
グロが苦手じゃなけりゃ最高に楽しめる一本ですよッ!











































