本日は、N.Mirandaです。

①人工交配 :N.Mixta[northiana×maxima]×maxima
②入手時期 :2011年11月、2023年8月
③入手元  :リベラルファーム(ぷりんさん)殿、楽天市場出店:charm殿
④生長度合 :(今の所)やや遅い
⑤栽培難度 :簡単
⑥挿し木  :我が家での挿し木実績無し
⑦嚢の大きさ:我が家ではMax14cm前後
⑧雌雄   :?、我が家での開花実績は無し(多分♂株?)

本種は近年ヨーロッパで交配された品種だと言われていますが、不詳の様です。N.Mixta Oiso(単純にN.Oiso、又はN.Mixtaの誤名?で流通していたとも)と同一交配ですが、N.Oisoが1935年に日本で交配されたもの、N.MirandaはICPSのリストによると2003年と記載されている様です。
何れにしてもN.Mixta、N.Miranda、N.Oisoややこしいですね。もしかして同一種なのかもしれません。唯、一説によると、従来のN.Mixtaは上位捕虫嚢も下位捕虫嚢の
模様と良く似ており、色や模様落ちしないそうで、N.Mixta Oisoは模様落ちするとの事ですが事実は(・・?
入手して12年5ヶ月経過しますが、腋芽更新すれど全くと云っていいほど大きくなりません。戴いてまだ一度しか植替えしていないのが原因であることは判っているの
ですが…( ;∀;)。植替えすると多分大きくなってくれると思うのですが、場所がないので植替えを躊躇し続けています。但し、スカスカになったミズゴケの部分には半年から一年に一度ミズゴケを足しています。これで十分かと…^_^;。唯、2022年10月頃には腋芽が一寸巨大化の雰囲気を醸し出してきたようにも思っていたのですが…。何の事はない、何時ものショボい状態が続いています(´;ω;`)ウゥゥ。
そこで昨年8月に楽天市場出店のcharm殿から販売されていた苗を入手しました。生長の違いを経過観察していきたいと思います。下段写真左から、

1.入手した当日の2011年11月9日に撮った草姿全体。N.Mirandaにしては
  少し華奢かなって感じの苗だが、将来有望種である事に違いは無い
2.こちらは入手して半年後の2012年5月10日に撮った草姿全体。遮光無し
  なので陽が強いのか葉が少し赤いが、嚢はボチボチ付いてきた
3.2012年11月8日、入手して1年経過し、少しずつではあるが大きくなり
  つつある様な…
4.2013年4月2日、多少は大きくなったが、ミランダにしては遅い。我が家
  の環境が悪いのかな?週末辺りにビニールポットから素焼鉢へ植替える予定し
  よう
5.こちらは2014年11月7日に取ったもので、左斜め上に伸びている枝はつ
  い最近力尽きてしまった。この時点では腋芽は1つだけだが、割と頑丈そうな
  芽になっている様なので、今後期待できそう

1.2012年1月26日、我が家に着て初の嚢。未だ本領発揮ではないが、リッ
  プが赤くて美しい
2.2012年9月6日の状態
3.同9月6日の捕虫嚢アップ、それらしい感じになってきたかな
4.2012年11月30日に撮った捕虫嚢のアップ
5.こちらは2013年1月23日に撮ったもので、開いたばかりの捕虫嚢。リッ
  プが白くてストライプがクッキリ表れているが、時間の経過と共に赤みが増し、
  ストライプが目立たなくなってくる
6.2013年4月2日に撮った腋芽の状態。やっと腋芽が出てきた。植替えをす
  ればこの腋芽がしっかりと生長してくれる筈
7.こちらも同日の4月2日に撮った捕虫嚢のアップ。未だ小さい株だが、アッパ
  ーの様相を呈してきた嚢

1.2013年5月16日、うぅ~ん、N.northianaを彷彿とさせるような、魅力
  的なアッパー
2.2013年5月30日、入手時からずっとビニールポットのままだったので、
  今回素焼き鉢に植え替えることにした。根鉢の様子で、根張りは中々良い様で
  ある
3.同5月30日に撮ったもので、素焼き鉢+ミズゴケで植え付けた様子
4.2013年10月5日、腋芽の二番目に出来たロアー
5.2014年5月20日、開き始めたばかりのロアーからミドル辺りの嚢
6.2014年6月19日に撮ったもので、右の小さな嚢は出来て1ヶ月程度経過
  したもの。左の嚢は蓋が開いて未だ日の浅い嚢
7.2014年11月7日、開いて2日程経過した嚢。襟は徐々に色付いて何れ真
  っ赤になりストライプは目立たなくなる

1.2014年11月20日、何となく良い感じの色合い
2.2015年1月1日、真冬ではあるが何とか着袋してくれているね
3.2015年3月1日、多分左写真の嚢のその後だと思う。リップのストライプ
  が全然目立たなくなるのが一寸・・・・
4.2015年5月21日、リップの色合い、グラデーションが一寸良い感じかな
  !(^^)!
5.2016年5月6日に撮ったもの
6.2016年7月7日に撮ったもので、出来たばかりの嚢。後ろに写っているの
  は、2015年の6月にブログでお世話になっているタメさんから戴いたもの
  でTillandsia usneoides、小さな控え目な萌黄色の花が沢山咲く
7.こちらから二枚は2016年7月15日に撮ったもので、こちらは最新の捕虫
  嚢で左写真のその後。リップは真っ赤に染まり、ストライプは目立たなくなっ
  た
8.こちらはこの時点での株姿。腋芽更新はするものの中々大きくならない。随分
  植替えしていないので植替えすれば元気になってくれると思うが、場所の関係
  からして中々ふんぎれない。(ノД`)・゜・。

1.2016年9月23日、出来たばかりの捕虫嚢で、襟の広がりとストライプが
  良い感じだが、何れ襟は反り返り、ストライプも分からなくなる
2.こちらから二枚は2016年10月13日に撮ったもので、こちらは左写真の
  嚢のその後
3.こちらは生長途中の捕虫嚢
4.2016年10月21日、完成して数日経過したもので、未だリップのストラ
  イプが分かる状態
5.2016年11月1日、いつの間にか腋芽が発生していた。それにしても表土
  から根がはみ出してるよ~。本当は今すぐにでも植え替えしてあげた方が良い
  のだが、植え替えすると爆発しそうで、ずっと躊躇している( ̄∇ ̄;)
6.2016年11月17日、左から四枚目写真の捕虫嚢のその後。リップが真っ
  赤になってストライプが分からなくなってきている

1.こちらから四枚は2017年1月12日に撮ったもので、こちらは株全体の様
  子。植え替えしていないので、ずっとショボい状態が続く
2.腋芽の様子をアップ。やっと着袋が始まった
3.腋芽に出来た最初の超ロアー
4.こちらは主茎に出来たミドルあたりの嚢
5.2017年2月27日、腋芽に出来たばかりのロアーだが、この頃は本種の物
  とは思えない

1.2017年5月22日、成長途中のミドル辺りの捕虫嚢。艶々(ΦωΦ)フフフ
2.2017年6月20日に撮ったミドル辺りの捕虫嚢。未だ色合いは多少良い様
  だ
3.こちらから六枚は2017年9月16日に撮ったもので、こちらはこの時点で
  の株姿。本種は我が家では一向に大きくならない。植替えをしていないからだ
  がこじんまりで保つためには致し方無しといったところか。現在の主茎も既に
  力付きそうになって風前の灯
4.こちらは腋芽の二つ前に出来た捕虫嚢
5.こちらは腋芽の一つ前に出来た捕虫嚢だが、柄色合い共に悪い
6.こちらも腋芽に出来たもので、最新の捕虫嚢
7.こちらも腋芽に出来つつある最新の捕虫嚢の赤ちゃん
8.こちらは風前の灯である主茎に出来つつある捕虫嚢の赤ちゃん。これで終りか
  (・・?

1.2017年11月1日、生長途中の捕虫嚢の赤ちゃん。完成するまでにはもう
  少し時間がかかりそう
2.こちらから二枚は2018年2月1日に撮ったもので、こちらは蓋が開き始め
  たばかりの捕虫嚢
3.こちらは最新の捕虫嚢で、ややミドル辺りだろうか
4.こちらから三枚は2018年3月9日に撮ったもので、こちらはこの時点での
  株姿。パッと見で絶不調なのが良くわかる。この個体はまともだった試しがな
  くずっと愚図りっぱなし(ノД`)シクシク
5.唯一着袋している最新のロアー辺りのものだろうか
6.次に生長途中の捕虫嚢の赤ちゃん

1.こちらから二枚は2018年6月1日に撮ったもので、こちらはこの時点の主
  茎に出来つつある捕虫嚢の赤ちゃん
2.こちらはその次に生長中の捕虫嚢の赤ちゃん
3.2018年6月20日、やっと完成した捕虫嚢。大きさはまだまだだね~
4.2018年7月9日、何れも主茎に着いた捕虫嚢
5.こちらから四枚は2018年9月22日に撮ったもので、こちらはこの時点で
  の株姿。本当にどうしたのだろうという位愚図りっぱなし( ;∀;)
6.こちらはやっと地際から腋芽が発生してきた様子
7.主茎に着いた捕虫嚢だが、未だにややミドルってところだろうか
8.こちらは大きい方の腋芽に着いた捕虫嚢で、完成してあまり時間が経っていな
  いもの

1.こちらから三枚は2018年10月21日に撮ったもので、こちらはこの時点
  での主茎に着いた生長途中のミドル辺りの捕虫嚢
2.主茎に着いたミドル寄りの捕虫嚢
3.腋芽に着いたロアー。一寸ボケ気味でm(_ _"m)
4.2018年10月29日、出来て間もないミドル寄りの捕虫嚢
5.2018年11月16日、こうして見るとN.Mixtaと見分けがつかない
6.2019年1月2日、これは結構slenderだね~(^^♪

1.こちらから八枚は2019年3月9日に撮ったもので、こちらはこの時点での
  株姿
2.この時点で発生している腋芽で最初に出来たもの。徐々に大きくなってきた感
  じだ
3.最新の腋芽。いきなり大きめの芽が発生成長してきている。ずっと愚図ってい
  たのだが…
4.これはこの時点の主茎に着いた最新の捕虫嚢だが、芽が詰んできたので多分主
  茎は役目を終えるだろう
5.最初の腋芽に着いた捕虫嚢
6.最新の腋芽に着いた一つ前のロアー
7.最新の腋芽に着いた最新のロアー。中々良い感じの色合いだが、未だ本領発揮
  ではない様だ
8.最新の腋芽に出来つつあるロアーの赤ちゃん。間もなく蓋が開きそうな感じ

1.2019年4月4日、未だロアー辺りの捕虫嚢かな
2.2019年5月1日、生長途中の捕虫嚢の赤ちゃん。このもっこりが何となく
  良い感じ(^-^;
3.こちらから四枚は2019年9月3日に撮ったもので、こちらはこの時点での
  株姿。一つ前の腋芽は朽ちてしまったが、手前最新の腋芽がちらほら大きくな
  ってきた(^^♪
4.奥側の古い腋芽に着いた捕虫嚢
5.手前最新の腋芽に着いた最新の捕虫嚢。リップの色合いがやや薄いのでストラ
  イプはある程度確認できる
6.手前最新の腋芽に着いた一つ前の捕虫嚢。割とどっしりとした感じだが、中々
  大きいものは着いてくれない

1.2019年12月20日、地際から発生した腋芽が少し大きくなってきたとこ
  ろに出来つつある捕虫嚢の赤ちゃん
2.こちらから三枚は2020年3月15日に撮ったもので、こちらは現在の株姿。
  地際から発生してきた腋芽がやっと大きくなり始めた。もしかして巨大化の雰
  囲気プンプン(・・?
3.最新の捕虫嚢。未だ小さめだがこれから大きな捕虫嚢を着けてくれることを期
  待したいものだ
4.次に生長を開始した捕虫嚢の赤ちゃん

1.2020年5月23日、最新の捕虫嚢。気温の上昇とお陽さんが強くなってき
  たせいで徐々に大きくなってきている様だ(^o^)丿
2.2020年7月16日、ミドル寄りの捕虫嚢だが大分雰囲気は良くなってきた
  かな
3.2020年8月14日、一寸ボケ気味でm(_ _"m)。N.northianaを彷彿させる
  リップ
4.こちらから三枚は2020年10月14日に撮ったもので、こちらはこの時点
  での株姿。腋芽が少しずつ生長してきたが、この一つ前の腋芽は力尽きてしま
  った
5.こちらは最新の捕虫嚢だが一寸dirtyね(^^;)
6.次に生長してきている捕虫嚢の赤ちゃん。完成までには未だ暫くかかりそうだ
  ね~

1.2021年3月24日、徐々に生長してきた捕虫嚢の赤ちゃん
2.こちらから四枚は2021年4月18日に撮ったもので、こちらはこの時点で
  の株姿。相変わらず生長は遅々としている
3.こちらは一つ前に着いた捕虫嚢。何か出来はイマイチかな~(^^;
4.こちらは最新の捕虫嚢で、左端写真のその後の様子。リップの全面が裂けてい
  るのか(・・?、カッターシャツのワイドカラーにそっくりである
5.次に生長してきている捕虫嚢の赤ちゃん。完成までには未だ時間がかかりそう
  だね~

1.2021年6月10日に撮ったもので、地際から発生した腋芽がボチボチ大き
  くなりそれに出来つつある捕虫嚢の赤ちゃん。もう少しで完成しそう
2.2021年6月17日、左写真の捕虫嚢が完成した様子。まあまあボチボチっ
  てとこだろうか(^^)/
3.2021年8月27日、この時点での最新の捕虫嚢。一寸赤味がある感じ
4.こちらから三枚は2021年10月4日に撮ったもので、こちらはこの時点で
  の株姿。少し生長すると直ぐに腋芽更新してしまうので、中々大きくならない
5.一つ前に着いた捕虫嚢
6.最新の捕虫嚢。まあまあ良い感じだろうか。本種の左側にはN.Mixtaが、そし
  て右側にはN.Kikuchiがあるが、ラベルが無いと判別できないほどそっくりで
  ある(ノД`)

1.2022年2月14日、この時点での細心の捕虫嚢。まあ、こんなものだろう
  か(^^♪
2.2022年3月12日、次に生長してきている捕虫嚢の赤ちゃん
3.こちらから四枚は2022年4月5日に撮ったもので、こちらは一つ前に着い
  た捕虫嚢。左端写真の捕虫嚢のその後だろうか
4.こちらは最新の捕虫嚢だが、何と襟が破れかぶれである(^▽^;)
5.次に生長を始めた蔓の先端部分。完成するまでには大分時間が掛かりそうだね
6.こちらはこの時点での株姿。全く以って大きくならない。一寸生長したかなと
  思うと直ぐに腋芽更新するわ、状態は悪いわで、どうしようもない(ノД`)シクシク

1.2022年11月14日、新しく生長してきた捕虫嚢の赤ちゃん。蓋が僅かに
  開き始めた様な違う様な…
2.2022年11月28日、左写真の捕虫嚢の赤ちゃんが完成した様子。と云っ
  てもまだリップは完全に出来上がってはいない
3.2022年12月15日、左写真の捕虫嚢のその後の様子。リップは赤く染ま
  りきってストライプが見辛くなった
4.こちらから二枚は2023年2月27日に撮ったもので、こちらは左写真の捕
  虫嚢のその後。大分くたびれてきたがまだ健在である(^-^)
5.気温が低いせいか生長がとても遅い。やっと次の捕虫嚢が大きくなってきた様
  子だ

1.2023年7月4日、現主茎に着いた最新の捕虫嚢。ボチボチの大きさになっ
  てきた感じ
2.こちらから三枚は本日2023年10月29日に撮ったもで、こちらは現主茎
  に着いた最新の捕虫嚢。大分slenderな雰囲気になった
3.地際から発生してきた腋芽に着いた最新の捕虫嚢。多分最初の超ロアーだと思
  うが、結構元気そうな腋芽なので何となく期待が持てそう(*^。^*)
4.左写真の捕虫嚢の次に生長してきた捕虫嚢の赤ちゃん

1.こちらから六枚は何れもこの8月に楽天市場出店charm殿より新規購入し
  たもの。こちらは入手当時の2023年8月4日に撮ったもので、この時点で
  の株姿。株の大きさの割には結構廉価だった(*^^*)
2.2023年9月16日、我が家に来て初めて着袋した。未だ小さい苗なのでこ
  んなもの(^^ゞ
3.2023年10月22日、次に生長してきた捕虫嚢の赤ちゃん。蓋が開き始め
  たところ
4.こちらから三枚は2023年10月29日に撮ったもので、こちらは左写真の
  捕虫嚢が完成した様子。何となくそれらしくなってきた感じ
5.左写真の捕虫嚢の次に生長してきた捕虫嚢の赤ちゃん。完成までには大分掛か
  りそうだ
6.こちらはこの時点での株姿。少しは遮光しているのだが葉身が随分赤く染まっ
  た

1.2023年12月8日、新温室内で管理しているNO-2個体に着いた最新の捕虫
  嚢。少しずつ本種の特徴が出てきた様だ
2.こちらから五枚は2024年4月4日に撮ったもので、こちらから三枚はNO-2
  個体。こちらはこの時点での株姿。少しずつではあるが生長している様である
3.こちらは一つ前に着いた捕虫嚢。リップが全然角ばってないね~(^_^;)
4.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。こちらは出来たばかりなので未だ
  リップの反り返りは無い
5.こちらから二枚は従来からの品種で、こちらは地際から発生してきた腋芽に着
  いた一つ前の捕虫嚢。未だ非常にsimpleだ(^^ゞ
6.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。こちらも未だsimple

1.こちらから六枚は本日2024年10月2日に撮ったもので、こちらから二枚
  は新温室内で管理しているNO-1個体。こちらは腋芽が徒長してきた枝に着いた
  一つ前の捕虫嚢
2.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。やや広めのリップとなったが色合
  いは今のところ薄目である
3.こちらから四枚はNO-2個体。こちらは現在の株姿。生長は相変わらず遅々とし
  ている
4.一つ前に着いた捕虫嚢。結構特徴ある雰囲気になっているがリップの色合いは
  一寸薄目である
5.左写真の捕虫嚢の次に着いた最新の捕虫嚢。何か急にショボい捕虫嚢になった
6.左写真の捕虫嚢の次に出来つつある最新の捕虫嚢の赤ちゃん。若干良くなりそ
  うな雰囲気(*^^*)

 

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