本日は、N.viking×campanulata konanです。
①人工交配 :N.viking×campanulata、2015年?、中川泰秀氏作出
②入手時期 :2016年2月
③入手元 :ぷりんさん
④成長度合 :やや遅い
⑤栽培難度 :普通、低温、高温に強い
⑥挿し木 :?、我が家での実績無し
⑦嚢の大きさ:我が家ではMax5cm前後
⑧雌雄 :NO-1個体♂、10月頃
②入手時期 :2016年2月
③入手元 :ぷりんさん
④成長度合 :やや遅い
⑤栽培難度 :普通、低温、高温に強い
⑥挿し木 :?、我が家での実績無し
⑦嚢の大きさ:我が家ではMax5cm前後
⑧雌雄 :NO-1個体♂、10月頃
種子親のN.vikingは、近年発見された種類で、タイの本国及び西海岸アンダマン辺りの島々に自生する低地性のネペンテスです。ネオファームによってAタイプ、Bタイプ、ボートフォーム、ビビッドレッド等の種々タイプが発売されたそうです。そもそもバイキングとはゲルマン人(ノルマン人)の別称で、彼らは快速軍船を開発し大洋航海を可能にしたことで、様々な地域を侵略、略奪、征服、植民地化したこと等で有名ですね。
本種の最大の特徴は、根部がぼってりと膨らんだ塊根状になる事です。これは乾期や野火などに耐えれるように進化したとか、何れにしてもとても生命力旺盛で猛暑に対しては全く問題なく絶好調でどんどん成長、低温にもある程度耐えれる様で、とても育て易い強健種だと思います。
一方花粉親のN.campanulataは、ボルネオ島のサラワク等標高300~500m辺りの石灰岩で出来た垂直な崖に自生する低地性小型の品種です。そもそもは、1957年にA.J.G.'Doc' Kostermans(Andre Joseph Guillaume Henri Kostermans)氏が、ボルネオ島東カリマンタンのILAS Bungaan山で発見したそうですが、森林火災によって絶滅したと考えられていました。その後の調査で、1997年にムル国立公園で再発見された様です。種小名は、(鐘状の、つぼ冠のある)と云う意味で、釣鐘状のピッチャーに由来します。
以上の両親を元に交配された新しい品種で、中川氏作出の苗をぷりんさんからおすそ分けしていただいたものです。戴いて2年8ヶ月程経過しました。今のところ何とか枯らさずに生きてくれています。(^▽^)/ 昨夏で僅かながら大きくなり、サボることなく着袋してくれました。しかも未だ小さな草体にも関わらず、NO-2個体は昨年今年と雄花が咲きました。N.campanulataが顕性遺伝なのでしょう。NO-1個体は昨年は咲きませんでしたが、最近花穂が上がってきまして本日開花しました。唯、残念なことにこちらも雄花でした。男の子同士では子供は無理ですよね~(^^;。
捕虫嚢はNO-1個体とNO-2個体でやや雰囲気が違いますが、何れもN.campanulataの雰囲気が出てきました。特にNO-1個体の方が好みです(*^^)v。冬場は例年以上の低温だったせいなのか、唯単に腕の問題なのかわかりませんが、一寸愚図り気味になってしまいました。唯、2個体共に地際から2芽腋芽が発生して少しずつ成長し着袋してきています。来春以降ググッと生長して欲しいものです。下段写真左から、
本種の最大の特徴は、根部がぼってりと膨らんだ塊根状になる事です。これは乾期や野火などに耐えれるように進化したとか、何れにしてもとても生命力旺盛で猛暑に対しては全く問題なく絶好調でどんどん成長、低温にもある程度耐えれる様で、とても育て易い強健種だと思います。
一方花粉親のN.campanulataは、ボルネオ島のサラワク等標高300~500m辺りの石灰岩で出来た垂直な崖に自生する低地性小型の品種です。そもそもは、1957年にA.J.G.'Doc' Kostermans(Andre Joseph Guillaume Henri Kostermans)氏が、ボルネオ島東カリマンタンのILAS Bungaan山で発見したそうですが、森林火災によって絶滅したと考えられていました。その後の調査で、1997年にムル国立公園で再発見された様です。種小名は、(鐘状の、つぼ冠のある)と云う意味で、釣鐘状のピッチャーに由来します。
以上の両親を元に交配された新しい品種で、中川氏作出の苗をぷりんさんからおすそ分けしていただいたものです。戴いて2年8ヶ月程経過しました。今のところ何とか枯らさずに生きてくれています。(^▽^)/ 昨夏で僅かながら大きくなり、サボることなく着袋してくれました。しかも未だ小さな草体にも関わらず、NO-2個体は昨年今年と雄花が咲きました。N.campanulataが顕性遺伝なのでしょう。NO-1個体は昨年は咲きませんでしたが、最近花穂が上がってきまして本日開花しました。唯、残念なことにこちらも雄花でした。男の子同士では子供は無理ですよね~(^^;。
捕虫嚢はNO-1個体とNO-2個体でやや雰囲気が違いますが、何れもN.campanulataの雰囲気が出てきました。特にNO-1個体の方が好みです(*^^)v。冬場は例年以上の低温だったせいなのか、唯単に腕の問題なのかわかりませんが、一寸愚図り気味になってしまいました。唯、2個体共に地際から2芽腋芽が発生して少しずつ成長し着袋してきています。来春以降ググッと生長して欲しいものです。下段写真左から、
1.こちらから三枚は、戴いた当日の2016年2月18日に撮ったもので、こ
ちらは未だ小さな実生苗で、ミズゴケに包まれていた。何と2個体も戴いた
2.ビニールポットにミズゴケで植付けた様子
3.湿度保持のためプラッチックケースに入れ、蓋をして50%以上の遮光下で
管理
ちらは未だ小さな実生苗で、ミズゴケに包まれていた。何と2個体も戴いた
2.ビニールポットにミズゴケで植付けた様子
3.湿度保持のためプラッチックケースに入れ、蓋をして50%以上の遮光下で
管理

1.2016年4月3日、戴いたNO-1個体。葉数が少し増えてきた様で、何とか
活着してくれそうな雰囲気
2.2016年4月21日に撮ったNO-1個体。最近になってやや大きめの葉身が
展開してきた
3.2016年6月17日、徐々に大きめの葉身も展開してきていることから、
光線量も多くした
4.こちらから二枚は2016年9月6日に撮ったもので、こちらは植替え前の
草姿
5.こちらは4号ブラ鉢に鉢増ししたところ
6.こちらから二枚は2016年10月5日に撮ったものだが、外は台風で大し
け状態。昨夜家に取り込んだもので、家の中で撮った為写りが悪いNO-1個体
の株姿。直射バンバンで育てているので葉焼け気味(#^.^#)
7.最新の補虫嚢。どっちともつかず(・・?
活着してくれそうな雰囲気
2.2016年4月21日に撮ったNO-1個体。最近になってやや大きめの葉身が
展開してきた
3.2016年6月17日、徐々に大きめの葉身も展開してきていることから、
光線量も多くした
4.こちらから二枚は2016年9月6日に撮ったもので、こちらは植替え前の
草姿
5.こちらは4号ブラ鉢に鉢増ししたところ
6.こちらから二枚は2016年10月5日に撮ったものだが、外は台風で大し
け状態。昨夜家に取り込んだもので、家の中で撮った為写りが悪いNO-1個体
の株姿。直射バンバンで育てているので葉焼け気味(#^.^#)
7.最新の補虫嚢。どっちともつかず(・・?

1.こちらから8枚は全てNO-1個体。こちらから二枚は2016年12月17日
に撮ったもので、こちらは8月にブラ鉢に鉢上げして僅かながら成長してき
た様だ
2.最新のロアー。うぅ~ん、何となくN.campanulataの雰囲気が…
3.こちらから三枚は2017年3月4日に撮ったもので、こちらは株姿。光線
量を強めたので大分赤くなってきた
4.こちらは一つ前に出来たロアー
5.こちらは最新のロアーで、蜜が滴ているのが分かる
6.こちらから三枚は2017年4月7日に撮ったもので、こちらは現在の株姿
気温の上昇で、最新の葉身が一寸だけジャンプしてきている雰囲気
7.最新のロアーだが、N.campanulataの雰囲気が無くなってきた感じ…
8.成長途中の補虫嚢
に撮ったもので、こちらは8月にブラ鉢に鉢上げして僅かながら成長してき
た様だ
2.最新のロアー。うぅ~ん、何となくN.campanulataの雰囲気が…
3.こちらから三枚は2017年3月4日に撮ったもので、こちらは株姿。光線
量を強めたので大分赤くなってきた
4.こちらは一つ前に出来たロアー
5.こちらは最新のロアーで、蜜が滴ているのが分かる
6.こちらから三枚は2017年4月7日に撮ったもので、こちらは現在の株姿
気温の上昇で、最新の葉身が一寸だけジャンプしてきている雰囲気
7.最新のロアーだが、N.campanulataの雰囲気が無くなってきた感じ…
8.成長途中の補虫嚢

1.こちらから八枚は何れもNO-1個体。2017年5月26日に撮ったもので、
未だN.campanulataの雰囲気はあまり感じられない
2.2017年6月4日、やや後部が大きくなった感じ(・・?
3.こちらから二枚は2017年8月18日に撮ったもので、こちらは現在の株
姿。成長はN.campanulataに似てのんびりとしている様だね~
4.最新の捕虫斑6黒。口部が広がり大分N.campanulataの雰囲気が出てきただ
ろうか。何となくHot-lipみたいな感じ
5.こちらから三枚は2017年9月24日に撮ったもので、こちらは現在の株
姿。\(◎o◎)/!、未だ小さな個体にも関わらず花穂が上がってきたよ~
6.花穂の部分をアップしたもの。未だ開花していないが、雰囲気的に男の子み
たいだね~
7.こちらは最新の捕虫嚢。雰囲気敵にこれが完成形に近いのだろうか
8.こちらは2017年10月2日に撮ったもの。今朝は早朝から酷い雨が降り
未だN.campanulataの雰囲気はあまり感じられない
2.2017年6月4日、やや後部が大きくなった感じ(・・?
3.こちらから二枚は2017年8月18日に撮ったもので、こちらは現在の株
姿。成長はN.campanulataに似てのんびりとしている様だね~
4.最新の捕虫斑6黒。口部が広がり大分N.campanulataの雰囲気が出てきただ
ろうか。何となくHot-lipみたいな感じ
5.こちらから三枚は2017年9月24日に撮ったもので、こちらは現在の株
姿。\(◎o◎)/!、未だ小さな個体にも関わらず花穂が上がってきたよ~
6.花穂の部分をアップしたもの。未だ開花していないが、雰囲気的に男の子み
たいだね~
7.こちらは最新の捕虫嚢。雰囲気敵にこれが完成形に近いのだろうか
8.こちらは2017年10月2日に撮ったもの。今朝は早朝から酷い雨が降り
続いており、殆ど上手く写真が撮れなかった。今朝撮れたのはこれだけ
(;´д`)トホホ。未だ開花してないが、間違いなく男の子だね
(;´д`)トホホ。未だ開花してないが、間違いなく男の子だね

1.2016年4月3日、戴いたNO-2個体。こちらも葉数が少し増えてきた様で
何とか活着してくれそう
2.2016年4月21日に撮ったNO-2個体。こちらの個体も最近になってやや
大きめの葉身が展開してきた。何れも何とか活着してくれた様で一寸(´▽`)
ホッ。4月以降日中のみプラッチックケースの蓋を外して外気に慣らしてい
る。これからの生長が期待されるところ
3.2016年6月17日、徐々にではあるが大きくなってきた
4.こちらから三枚は2016年8月4日に撮ったもので、こちらは補虫嚢をア
ップしたもの。やはりどっちともつかず(・・?
5.最新の葉身はやや大きめになった
6.4号ブラ鉢に鉢増ししたところ
7.こちらから二枚は2016年10月5日に撮ったもので、こちらは株姿だが
一寸見辛くて(o_ _)o))
8.最新の補虫嚢をアップ。まだまだ特徴は出ていないが、果たしてどんな風に
生長してくれるのかとても楽しみ~
何とか活着してくれそう
2.2016年4月21日に撮ったNO-2個体。こちらの個体も最近になってやや
大きめの葉身が展開してきた。何れも何とか活着してくれた様で一寸(´▽`)
ホッ。4月以降日中のみプラッチックケースの蓋を外して外気に慣らしてい
る。これからの生長が期待されるところ
3.2016年6月17日、徐々にではあるが大きくなってきた
4.こちらから三枚は2016年8月4日に撮ったもので、こちらは補虫嚢をア
ップしたもの。やはりどっちともつかず(・・?
5.最新の葉身はやや大きめになった
6.4号ブラ鉢に鉢増ししたところ
7.こちらから二枚は2016年10月5日に撮ったもので、こちらは株姿だが
一寸見辛くて(o_ _)o))
8.最新の補虫嚢をアップ。まだまだ特徴は出ていないが、果たしてどんな風に
生長してくれるのかとても楽しみ~

1.こちらから8枚は全てNO-2個体。こちらから三枚は2016年12月17日
に撮ったもので、こちらは9月にブラ鉢に鉢上げしたもので、こちらも僅か
ながら成長してきた感じ
2.最新のロアー。一寸ムチッとしたスポートな雰囲気
3.こちら手前は一つ前に出来た補虫嚢
4.こちらから二枚は2017年3月4日に撮ったもので、こちらは株姿。NO-1
個体とは同一環境下だが、葉身の赤味は殆ど無い感じ
5.最新の補虫嚢だが、NO-1個体とあまり遜色はなさそう
6.こちらから三枚は2017年4月7日に撮ったもので、こちらは現在の株姿
気温の上昇で、こちらの個体も最新の葉身が一寸だけジャンプしてきている
雰囲気だね~
7.一つ前に出来たロアーだが、めっちゃ小さい(^O^)
8.こちらは最新のロアー。こちらも大分蜜が滴っているよ~
に撮ったもので、こちらは9月にブラ鉢に鉢上げしたもので、こちらも僅か
ながら成長してきた感じ
2.最新のロアー。一寸ムチッとしたスポートな雰囲気
3.こちら手前は一つ前に出来た補虫嚢
4.こちらから二枚は2017年3月4日に撮ったもので、こちらは株姿。NO-1
個体とは同一環境下だが、葉身の赤味は殆ど無い感じ
5.最新の補虫嚢だが、NO-1個体とあまり遜色はなさそう
6.こちらから三枚は2017年4月7日に撮ったもので、こちらは現在の株姿
気温の上昇で、こちらの個体も最新の葉身が一寸だけジャンプしてきている
雰囲気だね~
7.一つ前に出来たロアーだが、めっちゃ小さい(^O^)
8.こちらは最新のロアー。こちらも大分蜜が滴っているよ~

1.こちらから八枚は何れもNO-1個体。こちらから三枚は2017年8月18日
に撮ったもので、こちらは現在の株姿。NO-2個体よりもやや小振りだがあま
り遜色は無い
2.最新の捕虫嚢。何かコロコロっとしてきたよ~。色合いも(^^)
3.こちらは一つ前に出来た捕虫嚢。何かとっても良い感じ(^o^)丿
4.こちらから三枚は2017年9月24日に撮ったもので、こちらは現在の株
姿。最新の葉身はやや大きくなってきたかな
5.一つ前に着いた捕虫嚢
6.左写真の捕虫嚢を正面寄りで撮ったもの。口部が大分広がった様だ
7.こちらは最新の捕虫嚢。未だ色合いは薄いが、時間の経過と共に多少色付く
8.4つしか捕虫嚢は写っていないが、背面に1つと鉢中に2つあるよ(^_-)-☆
に撮ったもので、こちらは現在の株姿。NO-2個体よりもやや小振りだがあま
り遜色は無い
2.最新の捕虫嚢。何かコロコロっとしてきたよ~。色合いも(^^)
3.こちらは一つ前に出来た捕虫嚢。何かとっても良い感じ(^o^)丿
4.こちらから三枚は2017年9月24日に撮ったもので、こちらは現在の株
姿。最新の葉身はやや大きくなってきたかな
5.一つ前に着いた捕虫嚢
6.左写真の捕虫嚢を正面寄りで撮ったもの。口部が大分広がった様だ
7.こちらは最新の捕虫嚢。未だ色合いは薄いが、時間の経過と共に多少色付く
8.4つしか捕虫嚢は写っていないが、背面に1つと鉢中に2つあるよ(^_-)-☆

1.こちらから七枚は何れもNO-1個体。こちらは2017年11月21日に撮っ
たロアー
2.2017年12月25日に撮ったもので、気温の低下で一寸小さくなってき
た感じ
3.こちらから五枚は2018年4月21日に撮ったもので、こちらはこの時点
での株姿。このシーズンは特に気温が低かったせいか、大分ショボい姿にな
ってしまった。これからの成長に期待したいところ
4.株元の様子をアップしたところ、何と2芽腋芽が発生してきている。これが
無事に大きくなってくれたらある程度見られる姿になりそうな…(^-^;
5.こちらは一つ前に着いたロアーだが、既にリップの部分がdirtyだね~(^^;
6.こちらは最新の補虫嚢
7.次に成長途中の補虫嚢の赤ちゃん
たロアー
2.2017年12月25日に撮ったもので、気温の低下で一寸小さくなってき
た感じ
3.こちらから五枚は2018年4月21日に撮ったもので、こちらはこの時点
での株姿。このシーズンは特に気温が低かったせいか、大分ショボい姿にな
ってしまった。これからの成長に期待したいところ
4.株元の様子をアップしたところ、何と2芽腋芽が発生してきている。これが
無事に大きくなってくれたらある程度見られる姿になりそうな…(^-^;
5.こちらは一つ前に着いたロアーだが、既にリップの部分がdirtyだね~(^^;
6.こちらは最新の補虫嚢
7.次に成長途中の補虫嚢の赤ちゃん

1.こちらから七枚は何れもNO-2個体。こちらは2017年10月30日に撮っ
たもの
2.2017年12月25日、色合いが随分薄くなつてきた様だ
3.2018年3が13日、開いたばかりの補虫嚢で、未だリップが完成してい
ない
4.こちらから四枚は2018年4月21日に撮ったもので、こちらはこの時点
での株姿。一寸葉が赤すぎ(・・?、若干遮光した方が良いかな?
5.株元の様子をアップしたところ、こちらの個体も2芽腋芽が発生してきてい
るよ~\(^o^)/
6.こちらは一つ前に着いたロアー
7.こちらは最新の補虫嚢。徐々にスレンダーになってきつつある様だ
たもの
2.2017年12月25日、色合いが随分薄くなつてきた様だ
3.2018年3が13日、開いたばかりの補虫嚢で、未だリップが完成してい
ない
4.こちらから四枚は2018年4月21日に撮ったもので、こちらはこの時点
での株姿。一寸葉が赤すぎ(・・?、若干遮光した方が良いかな?
5.株元の様子をアップしたところ、こちらの個体も2芽腋芽が発生してきてい
るよ~\(^o^)/
6.こちらは一つ前に着いたロアー
7.こちらは最新の補虫嚢。徐々にスレンダーになってきつつある様だ

1.こちらから八枚は何れもNO-1個体。こちらは2018年6月6日に撮ったも
ので、主茎に着いた補虫嚢
2.地際の様子。腋芽が3芽程発生、成長してきているよ~(^^♪
3.こちらから六枚は本日2018年10月13日に撮ったもので、こちらは現
在の株姿
4.地際の和薄。少しずつ賑やかになってきた様だね)^o^(
5.一番ビッグな嚢が主茎に着いた一つ前の補虫嚢
6.こちらのビッグな補虫嚢は主茎に着いた二つ前の補虫嚢
7.こちらは主茎に着いた最新の補虫嚢。小さな補虫嚢だが、N.campanulataの
雰囲気は十分あると思う。一寸ホットリップって雰囲気(^_-)-☆
8.本日確認したら一輪開花していた。女の子を期待していたが、残念ながら男
の子だったのでsib-crossは残念ながら(;´д`)トホホ
ので、主茎に着いた補虫嚢
2.地際の様子。腋芽が3芽程発生、成長してきているよ~(^^♪
3.こちらから六枚は本日2018年10月13日に撮ったもので、こちらは現
在の株姿
4.地際の和薄。少しずつ賑やかになってきた様だね)^o^(
5.一番ビッグな嚢が主茎に着いた一つ前の補虫嚢
6.こちらのビッグな補虫嚢は主茎に着いた二つ前の補虫嚢
7.こちらは主茎に着いた最新の補虫嚢。小さな補虫嚢だが、N.campanulataの
雰囲気は十分あると思う。一寸ホットリップって雰囲気(^_-)-☆
8.本日確認したら一輪開花していた。女の子を期待していたが、残念ながら男
の子だったのでsib-crossは残念ながら(;´д`)トホホ

1.こちらから八枚は何れもNO-2個体。こちらは2018年5月24日に撮った
ものでややミドル寄りの補虫嚢だろうか。できたてほやほや
2.2018年8月30日、地際から発生してきた腋芽にボチボチ着袋が始まっ
ている(^^♪
3.こちらから六枚は本日2018年10月13日に撮ったもので、こちらは現
在の株姿
4.地際の様子。大きな腋芽の下の方から、小さな腋芽が発生し超小さな炉中嚢
も着いているよ~(*^^)v
5.今年の8月に開花したが、二番花が開花し始めた
6.こちらは主茎に着いたもので、既に出来て3か月以上経過したお年寄りの補
虫嚢
7.大きな腋芽に着いたロアー。中々良い感じの色合い
8.こちらは主茎に着いた最新の補虫嚢で、ミドル寄りになってきた
ものでややミドル寄りの補虫嚢だろうか。できたてほやほや
2.2018年8月30日、地際から発生してきた腋芽にボチボチ着袋が始まっ
ている(^^♪
3.こちらから六枚は本日2018年10月13日に撮ったもので、こちらは現
在の株姿
4.地際の様子。大きな腋芽の下の方から、小さな腋芽が発生し超小さな炉中嚢
も着いているよ~(*^^)v
5.今年の8月に開花したが、二番花が開花し始めた
6.こちらは主茎に着いたもので、既に出来て3か月以上経過したお年寄りの補
虫嚢
7.大きな腋芽に着いたロアー。中々良い感じの色合い
8.こちらは主茎に着いた最新の補虫嚢で、ミドル寄りになってきた

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