本日は、Dionaea muscipula Great White Sharkです。
Dionaea muscipulaは、北アメリカのノースカロライナ、サウスカロライナ各州の郊外に自生していますが、最近ではフロリダ州でも自生地が見つかった様に聞いています。唯、個体数は少ない様で、貴重な植物である事だけは確かです。
さて、今回掲載のGreat White Sharkは、ブログでお世話になっているgunさんから今年の3月末に種々お譲りいただいた内の1品種です。誠にありがとうございました。本種は、SWG×Shark Toothの交配の様です。
戴いた時点では未だ冬芽でしたので特徴は全く分かりませんでしたが、最近はボチボチ補虫器が出てきまして、トラップのギザギザが一寸判る様になってきました。交配親のShark Toothにやや似ているでしょうか。唯、感覚毛の突起は殆ど目立たず退化しているのでしょうか。
戴いて未だ2ヶ月弱ですが、漸く新しい補虫器が展開してきており、今のところは良い感じではないかと思います。これから7月初旬にかけてが一番良い状態でしょうかね。無事に夏を乗り切って欲しいものです。下段写真左から、
1.入手した翌日の2018年4月1日に撮ったもので、ビニールポットにミズ
ゴケで3個体も植付けられている(*^^)v
2.こちらは今朝2018年5月28日に撮ったもので、左写真の株のその後の
様子。少しずつではあるが新しい補虫器を展開してきた様で、何となく良い
雰囲気になりつつある様だ(^.^)。これから7月上旬にかけて更に良くなっ
てくれることを願うばかりである
さて、今回掲載のGreat White Sharkは、ブログでお世話になっているgunさんから今年の3月末に種々お譲りいただいた内の1品種です。誠にありがとうございました。本種は、SWG×Shark Toothの交配の様です。
戴いた時点では未だ冬芽でしたので特徴は全く分かりませんでしたが、最近はボチボチ補虫器が出てきまして、トラップのギザギザが一寸判る様になってきました。交配親のShark Toothにやや似ているでしょうか。唯、感覚毛の突起は殆ど目立たず退化しているのでしょうか。
戴いて未だ2ヶ月弱ですが、漸く新しい補虫器が展開してきており、今のところは良い感じではないかと思います。これから7月初旬にかけてが一番良い状態でしょうかね。無事に夏を乗り切って欲しいものです。下段写真左から、
1.入手した翌日の2018年4月1日に撮ったもので、ビニールポットにミズ
ゴケで3個体も植付けられている(*^^)v
2.こちらは今朝2018年5月28日に撮ったもので、左写真の株のその後の
様子。少しずつではあるが新しい補虫器を展開してきた様で、何となく良い
雰囲気になりつつある様だ(^.^)。これから7月上旬にかけて更に良くなっ
てくれることを願うばかりである

1.こちらから二枚は今朝2018年5月28日に撮ったもので、こちらは最新
のトラップをアップしたもの。まだまだ小さいが色合いは良い感じ(^J^)
2.左写真のトラップを一寸方向を変えて撮ったもの。ん~、このギザギザは交
配親のShark Tooth譲りだろうか。よくよく確認すると、感覚毛が退化して
いるのだろうか、殆どその存在が確認できない
のトラップをアップしたもの。まだまだ小さいが色合いは良い感じ(^J^)
2.左写真のトラップを一寸方向を変えて撮ったもの。ん~、このギザギザは交
配親のShark Tooth譲りだろうか。よくよく確認すると、感覚毛が退化して
いるのだろうか、殆どその存在が確認できない

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