本日は、Dionaea muscipula Green系です。
Dionaea muscipulaは、北アメリカのノースカロライナ、サウスカロライナ各州の郊外に自生していますが、最近ではフロリダ州でも自生地が見つかった様に聞いています。唯、個体数は少ない様で、貴重な植物である事だけは確かです。
さて、今回掲載のGreen系は、ブログでお世話になっているgunさんから今年の3月末に種々お譲りいただいた内の1品種です。誠にありがとうございました。ラべルを拝見する限り、Y氏由来の品種の様ですね(^^♪。
本種はその名の通り、トラップの色合いが殆ど乗らずグリーンに近い様です。戴いて未だ1ヶ月半程度ですが、漸く新しい補虫器が展開し始めました。ガッチリとした大きな苗でしたので、今のところは良い感じではないかと思います。これから6月一杯が一番良い状態でしょうかね。無事に夏を乗り切って欲しいものです。下段写真左から、
1.入手当日の2018年3月31日に撮ったもので、プラ鉢にミズゴケで丁寧
に植付けられている。何と3個体もあるではないか(*^^)v
2.こちらから二枚は今朝2018年5月15日に撮ったもので、左写真の株の
その後の様子。少しずつではあるが新しい補虫器を展開してきた様で、何と
なく良い感じになってきたよ~(^.^)。何時の間にか花径が3本上がってき
た。実生繁殖の予定はないのですぐにカットする事とした
3.左写真の株の花径をカットした状態。我が家では開花させると拗ねるので花
径を見つけたら直ぐにカットする様にしている
さて、今回掲載のGreen系は、ブログでお世話になっているgunさんから今年の3月末に種々お譲りいただいた内の1品種です。誠にありがとうございました。ラべルを拝見する限り、Y氏由来の品種の様ですね(^^♪。
本種はその名の通り、トラップの色合いが殆ど乗らずグリーンに近い様です。戴いて未だ1ヶ月半程度ですが、漸く新しい補虫器が展開し始めました。ガッチリとした大きな苗でしたので、今のところは良い感じではないかと思います。これから6月一杯が一番良い状態でしょうかね。無事に夏を乗り切って欲しいものです。下段写真左から、
1.入手当日の2018年3月31日に撮ったもので、プラ鉢にミズゴケで丁寧
に植付けられている。何と3個体もあるではないか(*^^)v
2.こちらから二枚は今朝2018年5月15日に撮ったもので、左写真の株の
その後の様子。少しずつではあるが新しい補虫器を展開してきた様で、何と
なく良い感じになってきたよ~(^.^)。何時の間にか花径が3本上がってき
た。実生繁殖の予定はないのですぐにカットする事とした
3.左写真の株の花径をカットした状態。我が家では開花させると拗ねるので花
径を見つけたら直ぐにカットする様にしている

1.こちらから三枚は今朝2018年5月15日に撮ったもので、こちらは出来
て1ヶ月程度経過したトラップ
2.こちらは出来て10日程度経過したトラップ。何れもトラップの中心部分の
色合いはとても薄い。この事が本種名の由来か(・・?
3.こちらは開いたばかりのトラップ
て1ヶ月程度経過したトラップ
2.こちらは出来て10日程度経過したトラップ。何れもトラップの中心部分の
色合いはとても薄い。この事が本種名の由来か(・・?
3.こちらは開いたばかりのトラップ

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