本日は、N.albomarginata クチン産です。
①自生地 :ボルネオ島、ペナン島、スマトラ島、マレー半島など、
1849年記載種
②入手時期 :2015年11月
③入手元 :GREAT VALLEY殿
④成長度合 :遅い
⑤栽培難度 :やや難?
⑥挿し木 :我が家での挿し木実績無し
⑦嚢の大きさ:我が家でMax3cm前後
⑧雌雄 :?、我が家での開花実績無し
②入手時期 :2015年11月
③入手元 :GREAT VALLEY殿
④成長度合 :遅い
⑤栽培難度 :やや難?
⑥挿し木 :我が家での挿し木実績無し
⑦嚢の大きさ:我が家でMax3cm前後
⑧雌雄 :?、我が家での開花実績無し
本種は平地から海抜1、000m程度までの、開けた尾根や森林の縁等に自生、茎は樹木や岸壁に絡まって立ち上がるような感じになります。何といってもこの種の最大の特長は、他種では殆ど見られない、襟の周りにリング状の真白い綿毛が生え、ハチマキをしている様になっていることです。種小名は、その模様(albo:白、marginata:縁)に因みます。
補虫嚢の色は、グリーン、レッド、パープル、スポット、ブラック等様々なフォームがありますが、全ての種の下位補虫嚢~上位補虫嚢にこのハチマキがあります。特にオールレッドタイプはハチマキが非常に良く目立ち、嚢の色とのコントラストが美しいと思います。
本日の品種は、クチン産でグリーンに斑模様が入る品種の様でしたので、他の品種を購入時ついでに入手してしまいました。(^▽^)/ レッド系はとても強健種なのですが、グリーン系は一寸癖があり気難しい種が多い様ですので、果たしてどうなるでしょうか。冬場は全く問題ありませんでしたが、生長はめっちゃ遅いようです。と言っても入手してそれほど経っていませんが・・・・。問題は夏場ですね。まあ、頑張ってみようと思います。下段写真左から、
補虫嚢の色は、グリーン、レッド、パープル、スポット、ブラック等様々なフォームがありますが、全ての種の下位補虫嚢~上位補虫嚢にこのハチマキがあります。特にオールレッドタイプはハチマキが非常に良く目立ち、嚢の色とのコントラストが美しいと思います。
本日の品種は、クチン産でグリーンに斑模様が入る品種の様でしたので、他の品種を購入時ついでに入手してしまいました。(^▽^)/ レッド系はとても強健種なのですが、グリーン系は一寸癖があり気難しい種が多い様ですので、果たしてどうなるでしょうか。冬場は全く問題ありませんでしたが、生長はめっちゃ遅いようです。と言っても入手してそれほど経っていませんが・・・・。問題は夏場ですね。まあ、頑張ってみようと思います。下段写真左から、
1.2015年11月28日、入手した当日に撮った草姿
2.こちらは昨日の2016年3月22日に撮ったもの。入手して既に4ヶ月近
く経過するが、未だ2枚しか葉身が展開していない。やはり生長がめっちゃ
緩慢なようだ
2.こちらは昨日の2016年3月22日に撮ったもの。入手して既に4ヶ月近
く経過するが、未だ2枚しか葉身が展開していない。やはり生長がめっちゃ
緩慢なようだ

1.こちらから二枚は昨日の2016年3月22日に撮ったもので、こちらは一
つ前に出来た補虫嚢。大きさは何と2cmもあるではないか
ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
2.こちらは最新の補虫嚢。こちらはめっちゃ生長した様で3cmもあるぜよ!
。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ! でも何か蓋がめっちゃ小さくて奇形だぞ~
つ前に出来た補虫嚢。大きさは何と2cmもあるではないか
ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
2.こちらは最新の補虫嚢。こちらはめっちゃ生長した様で3cmもあるぜよ!
。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ! でも何か蓋がめっちゃ小さくて奇形だぞ~

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