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クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

台風26号の接近が心配な10月体育の日の連休にかけて
琵琶湖にツーリングに出ました。

3連休につき名神高速は少々の渋滞もありましたが、
午前11時頃、琵琶湖の北岸・マキノのビーチに着き、
カヌーを下ろし急いで荷物を積み込み、
出発前にサンドウィッチでエネルギー補給して
正午頃に知内浜から漕ぎでました。

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伊吹山の方向を目指して出発

天気は秋晴れですが、風は強く湖面は波立って
適度にスリルのあるパドリングが楽しめました。

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快晴の中のパドリング

特に海津大崎から葛尾半島に渡るときは
北西の季節風で横波を受けるので、

波に煽られぬよう水面を確実に力強くキャッチして
久しく覚えのない体育会的なストイックな(?)
テンションの高いカヌーイングを展開しました。

3時頃にはテント場に到着、
今回は今日含め2泊します。

テントを張り終えたら、早速ビールを呑みながら
夕食を始めます。

今回は保冷剤を入れたクーラーバックを持参し、
これにビールを入れて来たのですが、
半日経ってもまだ充分冷えていて美味しく飲めました。

飲食物の調達はできなテント場では、
野菜不足にならぬよう野菜チップスと玉ねぎをスライスして
アペタイザーにしました。

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テン場でも食物繊維を充分摂りましょう…野菜チップとオニオンスライス
プレミアムモルツの
「絶対もらえるキャンペーン」
120点集めて
念願のビールサーバーGETしました。

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プレモル・カラーのサーバー

500cc缶、350cc缶、コンビニ330cc缶のいずれかをセットして
ビヤガーデンのようなクリーミーな泡の生ビールを
グラスに注いでくれるのです。

普段は350cc缶を購入し1日1本を消費するのが習慣でしたが、
この器械が来てから500cc缶を買うようになってしまいました。

350と330の缶だと高さ調節用のスペーサーが要るので
少し面倒くさく、
またビールグラス一杯分、泡を注ぐ楽しみが少なくなるのです。
サントリーさんにしてやられちゃいましたかね。

でもこの器械、
プレモルじゃなくても
エビスでも秋味でも発泡酒でもノンアルでも、
缶物なら居酒屋の生ビールのように泡を作って注げるので
ビジュアル的にも美味しくいただけます。

使ったあとのメンテナンスが手間ですが、
来客の時にはよいおもてなしGoodsになります。
山小屋に一泊後、
翌朝はガスのかかる稜線を足早に下山。

会津檜枝岐から下界へ帰る途中の352号線沿い
田島のあたりで、
脱穀後の干し藁を束ねたてるてる人形のような
景色に出会いました。

日本の里山の秋をそこはかとなく感じ
ほのぼのしまする。

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駒の小屋に着いたのはまだ午後2時。

こちらは素泊まりのみの山小屋ですので、
今回はガスバーナーやコッヘル、EPIボンベと
レトルト食品を持参しました。

夕食にはまだ早いけど、
午後3時くらいから、
スパニッシュの食事のように
アルコールをちょびちょびしながら
ゆっくり準備することにしました。

駒ケ岳の山頂を見ながら、
山地図を眺め、
またWalkmanでJazzを聞きながら…
小屋の前、木のテーブルでディナーの準備

山泊のホッとする至極の時間です。

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駒ケ岳を目の前に夕食準備

小屋にはアルコールやちょっとした食料品もおいてあり、
日暮れまでの時間を呑みながら過ごすのに全く支障のない
ドリンクのラインナップでした。

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駒の小屋で販売のドリンク類
駒ケ岳の山頂からは、
広い稜線に上にづっと続く木道を歩いて中門岳まで
心地よい山の台地の散歩です。

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秋の雲の下、山の散歩

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秋色になったコバイケイソウ群落を見ながら中門だけを目指す

30分ほどで小さな池の畔、中門岳の掲示がある地点まで到着、
此処いら辺一帯が山頂…との説明書きがあります。

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中門岳

木道はここから先にも続いており、
地図の上で行き止まりになっている北詰までいってみますと
最後はループ状の回廊になっていました。

ここからも平ヶ岳や越後駒など
越後の山が望めます。

なんといってもすぐ南にある尾瀬・燧ヶ岳の双耳の嵓(くら)
目の前に見えるのが感激です。

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池塘と燧ヶ岳

中門岳の行き止まり地点でちょうど正午になり
木道に座っておにぎりのランチをゆっくり味わいました。

ふたたび歩いてきた木道を戻り、
もう一度会津駒山頂を経由し山小屋に戻りました。