クローリングモンキーのたわごと -53ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

普段見慣れた散策路の道端でも
季節の植生の移り変りを眺めるのは楽しいもの。

春先には垂れ下がった粒が緑色でしたが、
立夏の頃から金色に変わり始めました。

この小穂をたくさんぶら下げているこの雑草、
甲虫の蛹のようにも小判のようにも見えます。

調べてみると、そのルックスの通り、
コバンソウというイネ科の植物でした。


イネ科の雑草 小判草

コバン草の群落を目にすると、
小判ザクザク
千両箱の金子をイメージして…

江戸もの時代劇で、
庶民からなけなしの金をまき上げる性悪大店商人が
奉行所の悪徳与力とつるんで
幕閣への賄を配り甘い汁を吸いながら出世を目論む…
その黒幕は政権転覆を図る老中、
これを許さぬ正義の町同心…

なんて、散歩中ひととき妄想トリップしてしまう。

小穂は花の集合体だそうですが、
6月に入りすでに種がはぜているものも多いです。

こちらは、歩いていると爽やかな芳香が漂っていた小木。
小さな白い花にシジミ蝶が停って
羽を休めていました。


ネズミモチにベニシジミ

良い香りがするので虫が集ってきます。
多分、モクセイ科のネズミモチかなと推定。
今の季節、アオスジアゲハやハナムグリが
よく遊びにきています。
暖かくなり、
目にする鳥も季節で変わります。

低く飛ぶ燕やの農地に雀、
またやたら多い椋鳥などよく見かけます。

それ以外の鳥ですが、
最近のバードウオッチのショット…


白馬村にて キレンジャク…と思われる


地元にて アオサギ繁殖地
シーズン終了直前のかぐらSKI場。

三俣のパーキングからロープウェイとシャトルバスでアプローチ、
稼働していたのは第1高速リフトだけでしたが、

夏のような暑さにかかわらず、
滑走可能な一枚バーンは思ったより雪が良く、
シーズン終盤もたくさんのエンスージアスティックな
BOARDER&SKIERが雪と戯れてました。


天気は初夏の雰囲気


神楽ヶ峰を望む1,700m地点の案内板
つつじ祭り開催期間に
引佐の渋川つつじ公園を訪問。

小高い山全体が公園なった感じで、
ちょっとした山登りハイキングといった趣。

開花のピークを少し過ぎていたのが残念でしたが、
春らしいイベントでした。


渋川ツツジの中の遊歩道

このあと、151号線で新城まで足を伸ばし、
愛知県民の森を20年くらいぶりに訪ねました。
一度眺めた景色はけっこう忘れないものだなぁ、
とても懐かしかった。


園内に都道府県の木全てが植えられたエリアがあります


園内に各都道府県の木が植えられているエリアがあり、
(宮崎・鹿児島・沖縄県の木だけはないようですが)

県木の一覧表のパネルも何となく楽しい。

青森のヒバ、栃木のトチノキ、長野の白樺、広島のモミジ
…なんかはイメージ通り。

東京都のイチョウは都営地下鉄の看板を通じて知っていましたが、
大阪府や神奈川県もイチョウだったんですね。

ところで、静岡県は県の木はモクセイ(木犀)、
車やトイレの芳香剤のバリエーションにある香しい木ですね。

県のHPを見てみると、
県の木はモクセイ、
県の花はツツジ、
県の鳥はサンコウチョウなんです。


志賀高原のスキー場の玄関、
サンバレースキー場のパーキングに駐車し、
琵琶池の畔と旭山をハイクました。


白樺林のなかの旭山の頂


琵琶池の周り散策

遊歩道は迷うような処はなく、
グリーンシーズンの志賀高原歩きの入門者にとっては
とても快適な散歩ができるエリアでした。