クローリングモンキーのたわごと -40ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

地下鉄大江戸線で都庁前駅までアクセス。
都庁舎の北展望室に登り、
眼下に見える大都市・東京の風景を
楽しみます。

知事辞職で揺れる大都市の
コントロールタワーです。

訪ねたのは土曜でしたが、
入場無料だし
連日の都知事関係ニュースで
さぞかし混雑しているかと思いきや、

エレベーター待ち時間も短く
展望室からは東京のパノラマを
ゆっくり満喫できました。

山登り時の楽しみである山座同定と一緒で、
コンパスや地図を使って高いところから
建物や公園の名を確認するのも楽しいもの。

梅雨空の下ながら、
巨大構造物だけでなく
丹沢や富士山のシルエットも
確認できました。


暗雲の下の都庁舎を見上げる


JR新宿駅西口方面のビル群とスカイツリー遠景

揺れる都政…果たして次の都知事の行方は?

翌日、
吾妻橋近くの宿をチェックアウトして、
再びスカイツリー方面へ。

大江戸の掘割を想像しながらの
運河散策シリーズ第2弾。

昨年の小名木川に引き続き今日は、
スカイツリー真下の業平橋の袂から
北十間川と横十間川を沿いを歩きます。

もともとは徳川家綱の時代、
明暦大火以降に掘削された運河のようです。

北十間川沿いはきれいに整備された
テラスを散歩できます。


十間橋から振返る見るスカイツリー

スカイツリーを見上げながら
テラスを東に十間橋まで歩き、
ここからは南に下り
横十間川沿いの道へ。

こちらは鋪道テラスはありませんが、
川沿いの街並みを見ながら
錦糸町まで一般道を散策をして終了。


錦糸町松代橋から北方のスカイツリー望む

1時間ほど歴史を感じながらの
墨田区下町歩きでした。

初めてスカイツリーのお膝元
東京ソラマチを訪ね、
ウィンドウショッピングしました。


足元から見上げるスカイツリー

この日は、江戸紫の「雅」ライトアップで
蒸し暑い夜の水蒸気で
タワーのトップが霞んでいました。

今回はふらっと訪ねたので
何となくスカイツリーの入場料を
確認しただけで登るのはためらい、

足元からの巨大建造物の湾曲した
眺めだけ楽しみました。

スカイツリーにはいまだ未登頂ですが、
厳寒期の空気の澄んだ時に
登ってみたいものです。

湿った空気にほんのり汗ばみながら
浅草通りを西へ向かい、
吾妻橋のアサヒビール近隣にある旅館まで
歩いて帰りました。



ひさかたぶりに上野の国博を訪問。

メインの目的は、特別展の日韓国交正常化50周年記念
「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」です。



本館見学後、法隆寺宝物館
展示されている半跏思惟像も見学。


法隆寺宝物館の半跏像

続いて東洋館へ。
地上5階、地下1階の館内展示をゆっくり見学。
アジアの文明の歴史にも
より興味深く触れ、
暫しの時間、歴史ロマンに浸った一日でした。


中国 殷代 饕餮文瓿(とうてつもんほう)


カンボジア アンコール時代 ガネーシャ坐像
登山の帰り道、
檜枝岐村の歴史民俗資料館を見学しました。

檜枝岐村では縄文時代の土器が発掘されており
この時代から人々が生活していたようです。

江戸時代から270年ほど継承されている
檜枝岐歌舞伎は現在でも年3回の興行が
あるそうで、一度観劇したいものです。


資料館内1F 檜枝岐歌舞伎像 義経千本桜