クローリングモンキーのたわごと -106ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

兵庫県、朝来市・和田山の竹田城址を訪ねました。
別名 虎臥(とらふす)城。

但馬の国のこの山城、標高 350mほどあり、
GWの人出で、中腹のパーキングに入るのに
50分待ちの渋滞状況のため、
麓から歩くことにしました。

城郭は頂上の本丸跡を中心としてかなり広いエリアで
戦国時代の穴太(あのう)積(野面積)の
石垣が見事に残っており、

秀吉の中国攻め後、弟の秀長が城代になった頃の
時代に思いをはせ、

戦国時代からの悠久の時の移ろいを感じつつ、
暫らく兵どもの夢の跡地を味わいました。


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本丸跡から下界を見下ろす

竹田城は国指定史跡で、
(財)日本城郭協会選定の100名城の1つだそうです。
城をたづねる旅の折には参考になります。


石鎚山下山後、
西条市の湯の谷温泉で汗を流してから、
高速道路で鳥取県・霊峰大山の麓まで移動します。

今夜は、大山寺地区の宿に前泊し、
ゆっくり休んで明日の大山登頂に備えます。

翌朝もよい天気です。

夏山登山道は、
3合目あたりから少しずつ残雪も現れ、
6合目の避難小屋の手前からはけっこうな雪がありました。

8合目からは木道が整備され、難なく頂上にアプローチ。

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8合目からは木道が整備されています

弥山(みせん)頂上には多くのハイカーが訪れ、
ランチする人、湯を沸かす人、寝転がる人等其々ゆっくり休憩しています。

私も頂上避難小屋で600円のスーパードライを1本購入し
少し早いランチをしながら小1時間ゆっくりしました。

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冷えたビールじゃなく普通のビール飲みました

大山山塊の最高峰である剣が峰までの縦走は
尾根の崩壊が進んでいるため禁止されていますが、
三等三角点のある弥山山頂までは行ってみました。

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弥山(みせん)の山頂から剣が峰方面(縦走禁止)

今日も空気は霞んでいましたが、
山頂からは、
日本海に突き出る島根半島の東岸側カーブと中海が見え、
自分が立っている位置を確認できました。

ゆっくり休憩の後は、所々ある残雪を踏み込みながら
多くのハイカーで少々渋滞気味の山道をくだり
今日もアクシデントなく霊峰行脚を終えることができました。





GW前半の四月末、
四国・中国地方の百名山に登頂ました。

まず、昨年6月に荒天で諦めた
愛媛県の霊峰 石鎚山の頂をめざします。

土小屋からの登山道にはまだ残雪があり、
沢筋の土砂が崩れているところもありますが、

頂上近くはアルミ製の階段も敷設され、
全体に歩きやすいルートでした。

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登山道に未だ残雪があります

修験者が登る結構なスリルの鎖場は緊張しつつ登攀し、
2時間程で弥山の頂に到着、石鎚神社をお参りしました。

今回は晴天ながら霞がかって、剣山や大山までは拝めませんでしたが
薫風吹く気持ち良い春の登山でした。


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二の鎖場


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石鎚・弥山山頂より天狗岳方面、後方に土小屋登山口のパーキングが見えます

今シーズン最後のつもりで、
4月下旬 週末に日帰りで滑走しました。

高天が原の不整地斜面は、
フォールラインに沿ってバンプがたくさんでき
こぶ好きフリークが集まっていました。

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晴天あっぱっれ高天原

ところで、
80年代後半~90年前半くらいまでのバブル期を含む
SKIがかなりポピュラーな冬の楽しみだった時代、

サロモン社提供で
たしか放送は日曜夜23時半くらいだったと思うが、
SKI Now
というTV番組がありました。

基礎スキーや競技の著名スキーヤ―の滑走シーンや
テクニカルアドバス
技術戦のレポートなど…
スキー好きにはたまらないプログラム。

録り置いた懐かしいシーンを動画投稿されているファンの方が
けっこういらっしゃる。

特に滑走シーンに魅せられたのが、
現在は北志賀よませスキーエリアの経営をされている
アルペン出身の海和俊宏さん…

skidaisukinowさんの投稿Do画
Ski Now の懐かしいシーン



他にも技術戦で名をはせた
渡辺一樹さん、佐藤譲さん、我慢嘉治さん
またオリンピックメダリスト
モーグル Mr.エドガーグロスピロン・里谷多英さん
…などなど

そして、クールだったのが、
スポンサーであるSalomon社の
CMのキャッチコピーでした。

”Whenever Thare is Snow”

 雪がある限り… 滑る!

Whenever だったか Wherever だったかうろ覚えですが。

昔、熊の湯スキー場の営業日案内で、
シーズンクローズ日程が 

XX月XX日ではなく、

「雪がある限り」になっていた時代
スキー場のプロ魂を感じましたが、

最近、経営は厳しいから、
こんな粋なクローズ日の告知は今はないでしょうね。


志賀高原、北側エリアは
高天が原~奥志賀はGWまでOPENして
いるようです。
熊の湯・横手山はGW後もやってるようです。

檻にいれられた動物と言えば…

おととい、
秋田、八幡平クマ牧場で、
ヒグマが逃げ出し、ご年配の飼育員が襲われた事件。

クマ害にかねてから関心のある私には
衝撃的なNEWSでした。

何て悲惨な事故でしょう。
羆も6匹射殺されてしまい、尊い2人の方の人命が奪われれるなんて。

NEWSの画像には、
脚が長くて8等身くらいに見えるスマートな個体が
映っていましたが、あんなクマは見たことない。

県の再三の指導にもかかわらず管理不行き届きで、
充分な食料を与えてなかったことが
人を襲って捕食するような異常行動を
誘発したんじゃないだろうか。

昨年、北海道カヌーツアーの事前準備の1つとして
ヒグマの事件サイトで過去のクマ害を調べさせてもらい、

北海道開拓期に入植して農地を切り拓いておられた蝦夷地の方々が
ヒグマの生息域にはいり、悲惨な事故がおこったリアルな記録はいくつか
認識していましたが、


牧場から逃げ出した羆に襲われるとは…

まるで、昨年クマ本ブームの時に読んだ中の一冊
サスペンス小説を彷彿とさせる事件です。

この本、フィクションとしては面白いストーリーでしたが
まさかこんなノンフィクションがおこるとは!

ファントム・ピークス (角川文庫)/北林 一光

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しかし、全国に熊牧場って10か所くらいけっこうあるんですね。
昨年、定山渓のクマ牧場でも白骨がみつかって立ち入り検査があったが、
見世物じゃなく生き物なんだから、
どんな動物もきっちりケアしてほしい。