久々に訪れてみたら
道端のいたるところ、
高く伸びた茎の先に10cmくらいの細長い実のようなもの
をつけた植物を発見。

何という植物だろう?
初夏に来たとき、
此処に沢山開花していた群落があったイメージが湧きましたが
なんの花だったかが思い出せません。
何の花だったかなあ‥と記憶を辿って歩いているうち、
遅咲きの一輪が残っている株を見つけ、
やっとピンときました。
暑い時期、テッポウユリの白がそこらじゅうに咲いていたのでした。
割れかかったさやの中を上から覗くと
沢山の小さく平たい種子が詰まっていました。
このさやは雌しべの下の子房の部分だったんですね。
まもなく、さやが弾けて種子は風に乗って旅に出るんだな。

種子の旅スタンバイのさや
道端の花を観察しながら
季節の移ろいを感じるるのも乙なものです。
ポケット図鑑と虫眼鏡を持っていると
散策の楽しみも増えますね。

遅咲きのテッポウユリ一輪

つわぶき