夏場所 | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

大相撲夏場所 

遠藤関の人気なのか、景気回復の現れなのか
平日でも連日の満員御礼の場所になっていますね。

9日目を見学。
熱い取り組みが多く、ライブ観戦の醍醐味を満喫しました。

特に、32歳にして新三役となった小兵・嘉風関
と大関 稀勢の里関の一番は手に汗握る接戦でした。

大関を追い込んだ嘉風の姿を見て自分も燃えた…
という松鳳山と横綱・日馬富士の一番も
エキサイティングでした。

松鳳山を寄り切った直後、
激戦のファイトを称えるように
日馬富士が相手の両肩を軽く抱いた姿は
矢吹丈とカーロス・リベラの友情に似た
スポーツマンシップを感じました。


西横綱 日馬富士 土俵入り

白鵬は人気者・遠藤をまっすぐ突いてふっ飛ばし一人全勝。

結び、新横綱・鶴竜は栃煌山の叩きにあっけなく落ち3敗目、
座布団が雨あられのように舞っていました。


……さて、今日11日目に波乱、
いつも盤石な白鵬関が安易な攻めで豪栄道関に敗れ、
終盤戦おもしろい展開になりそう。

明日は1敗同士の稀勢の里との割が組まれ
今場所の優勝争いを占う大一番です。

稀勢関の初優勝も見てみたいですが、

今場所から、3横綱体制になった分
重圧から少し解放されているように見え、

負けた相手を気遣う余裕のある日馬富士が
なんかやってくれそう…
優勝争いをさらに面白くして欲しいところです。