6時に山小屋の朝食でエネルギー補給し、
7時前から歩き始めました。
登山道の雪は凍結し
土の上には長い霜柱がたっていますが、
歩いているうちに体は暖まってきます。
茶臼山・大倉乗越と2つ山を越え
やっと妙高山本体の急登に取り付きます。

大倉乗越から眼前に迫るワイルドな妙高山の岩塊
日陰の雪は凍結したままで、
頂上の近くはアイゼンを履いて急登を登りきると
広い山頂部に10時前に到着。
妙高山山頂の掲示のある北峰から400m南に歩き
妙高神社の祠のある南峰まではロックガーデン、
雲上の散歩です。

三角点のある北峰(標高 2,446m)

妙高大神の祠のある南峰(標高 2,454m)・向うに見える火打山
妙高山頂からの遠望はすばらしく、
雲上に突き出す山座と地図をつき合わせ
山の名を確認しながら1時間くらい滞在してました。

南に富士山の頭と八ヶ岳

東に志賀高原や苗場山
冬の近づく山ではなかなか鳥も簡単に見ることはできませんが
山頂でひとなつっこいイワヒバリが興味ありげに近づいてきました。

山頂のイワヒバリ
眺望を満喫したあとは、
雪ですべらぬよう三点支持しながら慎重に下り、
また外輪山2山を超えて山小屋に帰還しました。