北アルプス東南部に位置する百名山の1つ、
常念岳に登りました。
朝の連ドラ「おひさま」の舞台、
安曇野市の東側からアプローチします。
ドラマのなかで
主人公の陽子も小学校の遠足で登っていた山です。
山行コースは、三俣口より常念岳へ、
常念のスカイラインを蝶が岳まで歩き、
三俣まで下山。
左周りで、3日間の日程です。
幸運にも、安定した晴天に恵まれた山行
となりました。
常念岳頂きに登るまでハイマツの茂る岩場で、
ライチョウ夫婦とカヤクグリに出会いました。

ライチョウ…雌はハイマツに溶け込んでます。

カヤクグリも景色に同化してます。
この日は、常念小屋に宿泊。
小屋の2階には皇太子が泊まられた部屋があり、
ここから朝陽を浴びる槍ヶ岳の尖った穂先が
臨めました。

槍ヶ岳と常念のシルエット
小屋を後に、常念岳の頂きに登り返します。
2日目のこの日は雲のない紺碧の空。
山頂からは360度の展望で、松本の市街地を眼下に、
富士山、南、中央のアルプス、遠く石川県の白山まで
見渡せます。

常念岳山頂の祠と穂高連峰
山頂にある祠で安全祈願をし、1時間ほど絶景ビュー
を目に焼き付けてから、
尾根伝いに南の蝶が岳まで稜線Walkです。
この尾根歩き、
途中山林の中のアップダウンがあるものの
穂高~槍ヶ岳のスカイラインを眺められる
素晴らしい景色の散歩道です。

穂高・槍を西に見ながらの稜線ウォーク