常念岳山行 ① | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

9月中旬、立て続けに来襲する台風の合間に
北アルプス東南部に位置する百名山の1つ、
常念岳に登りました。

朝の連ドラ「おひさま」の舞台、
安曇野市の東側からアプローチします。
ドラマのなかで
主人公の陽子も小学校の遠足で登っていた山です。

山行コースは、三俣口より常念岳へ、
常念のスカイラインを蝶が岳まで歩き、
三俣まで下山。

左周りで、3日間の日程です。
幸運にも、安定した晴天に恵まれた山行
となりました。

常念岳頂きに登るまでハイマツの茂る岩場で、
ライチョウ夫婦とカヤクグリに出会いました。


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ライチョウ…雌はハイマツに溶け込んでます。

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カヤクグリも景色に同化してます。

この日は、常念小屋に宿泊。
小屋の2階には皇太子が泊まられた部屋があり、
ここから朝陽を浴びる槍ヶ岳の尖った穂先が
臨めました。


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槍ヶ岳と常念のシルエット


小屋を後に、常念岳の頂きに登り返します。
2日目のこの日は雲のない紺碧の空。

山頂からは360度の展望で、松本の市街地を眼下に、
富士山、南、中央のアルプス、遠く石川県の白山まで
見渡せます。

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常念岳山頂の祠と穂高連峰

山頂にある祠で安全祈願をし、1時間ほど絶景ビュー
を目に焼き付けてから、
尾根伝いに南の蝶が岳まで稜線Walkです。

この尾根歩き、
途中山林の中のアップダウンがあるものの
穂高~槍ヶ岳のスカイラインを眺められる
素晴らしい景色の散歩道です。


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穂高・槍を西に見ながらの稜線ウォーク