夕方苫小牧港に到着、国道276号で支笏湖へ。
今日は、支笏湖の東側にあるモラップ山の麓、
支笏湖ラウンドのベースキャンプとなる支笏湖畔の
モラップキャンプ場で露営します。
北海道でのテントツアーにあたり、ヒグマの被害を
調べたのですが、さきほど走ってきた国道の近くでも
76年に2人死傷の事故があったようです。
大正時代には北海道開拓期の入植地で
冬眠期を逃したヒグマが人を襲い
10人余りが死傷の事件があったんですね。
その実話に基づく小説 吉村昭氏の
- 羆嵐 (新潮文庫)/吉村 昭

- ¥420
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「羆嵐」 の舞台も
この苫小牧のあたりかと勘違いしていましたが、
こちらは留萌支庁の苫前村であった事件でした。
クマ対策に熊撃退用唐辛子スプレー
購入も考えましたが、
結局、ラジオかけっぱなし作戦で行くことにし、
今回は、防災用 自家発電ハンドル付きのラジオ
を仕入れ持参しています。
夕暮れ時のモラップキャンプ場はたくさんの
ファミリーが焼肉をつついていました。
公営のキャンプ場はサーカスのような大きい
たくさんのテントで埋まり
これだけ賑やかなら熊の心配もありません。
私は控えめにサーカステントの後方の木陰に
小さい山用のテントを設営、今日はコンビニおにぎりで
夕食を済ませます。
夜のうちにカヤックに積む荷物を整理しておき、
明日早朝の支笏湖ラウンドスタートに備え
夜9時には就寝しました。
