四国山地の深く、ワインディングした国道の運転は、
道幅が狭いだけなかなか緊張をしいられます。
剣山下山後、夜の帳がおりはじめ濃霧のかかる
瓶が森林道を経由して、
夜8時には石鎚山アタックのベースキャンプとなる国民宿舎
にたどり着きました。
台風が梅雨前線を刺激し、明日は何度天気予報を見ても
風雨厳しい荒天ということで、
2日目は石鎚登山はさっぱり諦め、
高知方面までドライブ観光することにしました。
石鎚ドライブウェイを経由し、国道33号で高知県須崎市を目指します。
雨が降りやまぬ中、ドライブウェイの途中に沢山の滝があり
豪快に雨水を集めてフォールしていきます。
高知県に入ってほどなく、仁淀川町名野川にある
湯の森温泉で朝風呂に寄りました。
きれいな建屋に渓谷の流れを聞きながら浸かれる
露天風呂があり、いい~湯
です。
中津渓谷の入り口「湯の森」
中津渓谷の散策路の入口が温泉のすぐそばにあります。
今日は、雨で増加した渓谷の水面が渦を巻いて
勢いよく流れ下り、落ちたら助からないなという迫力!
この散策路の中に七福神の石像があるとのことで
すべて拝みたかったのですが、
歩道が一部豪快な流れの下に隠れてしまい、
途中の沈下橋は水面すれすれでとてもこれ以上進める
状況ではなく一体だけ拝んで諦めました。
お風呂の後は、土佐湾に向けて南下、
須崎市で港であがった海の幸を食してから
横浪スカイラインへ外海を眺めに足を伸ばします。
途中、勤皇の志士、土佐勤皇党のリーダー
武市半平太氏の銅像を拝んで
宿舎へ帰ることにします。




