大阪駅前、ビルボード大阪でライブを視て
その夜は高層ビルひしめく駅前のホテルに宿をとりました。
翌日、ホテルから北方に見えた大きな双子峰のようなビル
が気になりアプローチすることにしました。
30分くらいで到着したそのビルは新梅田タワー。
レセプションのお嬢さんに聞くと、
700円で屋上まで登れるとのことなので決行します。
阿呆は高いとこに登りたがる…そのものです。
このタワー173mあるそうです。
3面ガラス張りのエレベターでアプローチ、
瞬く間に遠ざかる地面を見ながら、おしりがムズムズします。
長いエスカレーターも平衡感覚がおぼつかなくなり
体のバランスを取らねばと錯覚させるスリルです。
屋上からはさえぎるものは無く東西南北、大阪のパノラマ
を1時間程満喫しました。
ビルを降りた後は、梅田から難波千日前まで御堂筋の散歩です。
日本のR&Bの夜明け
上田正樹さんと有山淳司さんのアルバム
「ぼちぼちいこか」の中にもある曲…「梅田から難波まで」
これを聞いて以来一度やってみたかった現地体験です。
軽快なテンポでアコーステイックギターでバックを奏でる
シンプルなナンバーですが、何気ない散歩できる小さな幸福が
しみじみ伝わってくる、そんな一曲です。
北新地経由心斎橋、そして千日前まで来ると、
どんつまりに道具街のアーケードがあり、
浅草のかっぱ橋道具街ミニのような雰囲気。
東京下町生まれの小生には、おしゃれな高層ビル並ぶ梅田より
下町っぽいミナミのほうが落ち着く感じです。
心斎橋の近くながら「銀座寿司」という寿司屋さんで
15時ころランチしましたが、かなりリーズナブルな値段でした。
大阪は物価も安いなあ~。
地下鉄難波より梅田に戻り大阪より新幹線で帰途に就いたのでした。


