今日は、丹海バスで半島の外周をめぐり、
経が岬を経由し伊根の舟屋群を観に行きます。
峰山より朝一番のバスにのり、荒れる日本海を見ながら
右回りで、まずは最北端の岬へ。
京丹後市内はどこまで行っても200円とリーズナブルな運賃。
ときどき陽も差し込みますが、鉛色の空
と雪が迎えてくれ、総じて裏日本らしい風景を堪能させてくれます。
岬まで到着しましたが、
運転手さんに聞くと…なんと冬場は10Km先のバス停まで便がないとのこと。
伊根の舟屋までは何としても到着せねばと、
みぞれ交じりの季節風のなか、
半島沿いの国道を歩くことに。
冬の旅なのである程度覚悟していましたが、
ハードな徒歩観光となりました。
食堂がないかもしれないと思い用意しておいた行動食
持っていてよかった…歩きながらパンをかじり、
バス停のある集落まで傘をさして重いリュックを背負って、
1時間半ほど辛いウォーキング。
一時はどうなることかと思いましたが、
なんとか伊根までたどり着きました。
伊根湾めぐり遊覧船で30分程海から舟屋を見学。
日本の原風景…
こんなすてきな日本が…という感じです。
自分のカヌーでまたここにくる日に思いをはせます。
寅さんも「紫陽花の花」でここを訪れていました。
お客さんが観光船のデッキから撒く海老せんべいを
カモメ、うみねこ、とびがついばみに
集まってきて目の前でパフォマンス。
伊根からはバスで天橋立に戻り、次の目的地、大阪まで
特急 文殊(もんじゅ) で登ることにしました。
