スキマスイッチの
『ドーシタトースター』
大好きだった彼女と揃えたものが
一つひとつダメになって処分していく中
最後に残ったトースターが
とうとう壊れてしまって
どうしようかな~って歌。
僕は大好きだった彼に
オーブンレンジを譲った。
引越しの時の処分だ。
彼はまだ使ってるそうだ。
それが壊れたとき、
この歌みたいに思い出してくれたら
いいのになあなんて思ってしまう。
彼のことだから、
この歌は知らないだろう。
感傷に浸ったりもしなそうだ。
でも今でも僕と彼は
同じトースターを使ってるんだなあ。
…なんて感傷にひたる。
結局帰る場所はそこ。
きっとそこで
今の僕が生まれたんだと思う。
誕生日だって忘れられてしまっているのに
時々思い出したように
メールをくれる彼の存在は、
想像以上に大きい。