米国でリフォーム★二万ドルでドヤ顔 | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.

前回の話

 

我が家は築35年の家で、22年前に購入したものですが、台所は床以外はリフォームされたことはなく、いつかはやりたいと思っていた箇所でした。

 

ですが、台所のリフォームはリフォーム中台所が使えなくなることや、

リビングで仕事をしている夫のこと、そしてなによりリフォーム費用のことを考えると早くても5年後くらいかなと思っていました。

 

ですが今回床はすでに剥がされ、キャビネットも外される予定で、古いキャビネットなだけに取ったり付けたりするダメージ等を考えるともう一層のことリフォームしちゃった方が手っ取り早いかなという結論になりました。

 

問題はリフォーム代金。

 

ローンを組んでや定期を解約してまではやりたくはない。

また、子供はまだ学費のかかる大学生。

子供の教育費用にも手を出したくない。

色々かき集めてこのくらいなら、家計に影響なく出すことが出来るとした金額が2万ドル(310万円)でした。

 

これに修繕費用として保険会社から支払われる金額を足せば、余裕でしょと思ったのですが、そうでもなさそうなアメリカの台所のリフォーム費用なのでした、、、、滝汗

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

更新の励みになります。

ポチッていただけると嬉しいです。