以前空ゴマの幼少期という記事でも書いていますが、息子は言葉が出るのが遅く、スピーチセラピーに通っていました。
そこで言われたのは上記の言葉。
娘は決して世話好きではなかったのですが、空の周りでいつもしゃべっていたので話す必要を感じなかったのかもしれません。
それは先日二十歳になった今も変わらず、私が知る限り誰よりも口数は少なく大人しいです。
昔からこんなんでやっていけるのかいつも心配していましたが、
大学に通い、なんと！小売業でアルバイトしています。
「ちゃんと大きい声で接客出来ている？」と聞くと
仕事ではちゃんと声出しているよとの事。
省エネタイプなのかしら？
↑この漫画に出てくる主人公の弟がやはり無口で
主人公が
「ちょっと無口だが話しかければちゃんと答えるぞ」というセリフの後、
「おれが」
とあって
「うちの子か！」
と思っちゃいました。
この漫画、基本四コマ漫画なのですが、出てくるキャラクターたちが可愛いので私と空のお気に入りです。
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