若い頃は母がしょっちゅうトイレに行くのが不思議だったのですが、この歳になるとわかります。
アラフィフはトイレが近くなる。
夫も子供達もそんな問題はないみたいで半日ぐらい問題にしないのですが、私にとっては二時間でも不安。
というかいつでも行けると思えばそうでもないのですが、次いつ行けるだろうという環境だとすごく近くなるんですね。
飛行機とかでは絶対窓側とかもう座れません。
その後、家に入るときはマスクをすることを条件にトイレは使わせて貰えました。
はぁやれやれ。
前回の記事で義母のロングトレイルのことを書きましたが、
日本と比較するとどのくらい歩いていることになるのだろうと地図を探してみました。
※画像お借りしました。
横で二つ分、縦で一つ分ですね。
義母は縦にあるトリプルクラウンという三本あるトレイルも終了させているので、今の横に行くアメリカンディスカバリートレイルを終わらすと日本列島縦断を5回しているということになります。
それにプラスしてサンティアゴ巡礼路もしています。
次は日本列島縦断でもいいのでは?と夫話していますが、多分道がほとんど一般道になるだろうと思われる日本は彼女にとってちょっと違うかなと思います。
取り合えず嫁としてはケガすることなく、元気なうちは彼女が納得するところまで続けて欲しいと思っています。
八十歳よりトイレが近いアラフィフってどうよと
思わなくもないですが、、、
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