昨日の続きです。→(アメリカで出産⑦(帝王切開編) )
本当は腕にするのですが、私の腕に入れるのが難しいと言われ、手の甲に入れられていたのです。
が、それも取れていたため、再度入れてもらうことに。
一人目脱落、二人目脱落、三人目お医者さんかな?看護婦さんとは違う雰囲気の人が来てやっと入りました。
ですが私は言いたい。
私、日本で採血くらいしかやったことないのですが、難しいなんて言われたことはなく、まさか腕がだめで手の甲でもこんなに苦労されるとは思いませんでした。
で、今回出産の記事を書くにあたってその頃の写真を見ていたのですが、見るまで忘れていましたが、管に血が入っていてかなり痛々しい手をします。![]()
血が苦手な人は見ないでね。(それは私)
↓
空ゴマのときは違う病院だったのですが、やはり点滴はつけましたが、ここまで苦労した記憶がありません。
そういえば、出産前にお腹の赤ちゃんのための注射をお尻に打たれて、これがかなり痛かった記憶があるのですが、これまた空ゴマのときは同じ注射をされましたが痛くなく、もしかしたら桜ゴマを産んだ病院のスタッフがへたくそだったのかな?という気もしてきました。
私の住んでいる辺りでは、ここはかなり大きな病院になるんですが、きっと二度と行く事はないでしょう、、、、。
ランキング参加しています。
よろしくお願いします。![]()

