前回の続きです。→（アメリカで出産⑥(帝王切開編）
）
針が入りにくいと言われ手の甲に点滴の針が入れられていたのですが、なんとそれがテープでくっついていただけで刺さっていなかったという、なんとも初歩的なミスで痛み止めが術後全然入って来ていなかったのです。
もちろん手術中はばっちり麻酔されていたので、お腹を押されたときも完全に麻酔が切れた状態ではなかったのが幸いでした。
どうりで痛いわけだ、、、、。
普通取れるか？と思うのですがこの話まだ続きます。
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