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共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

本日は土曜日ですが、13時〜〜18時まで同志社大学今出川キャンパスにて、「同志社学生と同志社OB経営者との交流会」があります。



同志社大学今出川キャンパスには昨年11月に法学部同窓会があったので、それ以来となります。







早く着いたのでキャンパス内を散策しました。

とても懐かしいですね!


今回のイベントは当社も出資を受けております大阪中小企業投資育成株式会社が主催してくれてます。


また同志社大学の関教授も、昨年お会いしたことがあり、関教授のお誘いで龍谷大学経営学部で学生さん向けに講演をしたことがあります。


本日は当社含め10社の同志社OB経営者が集まり、まずは各社のプレゼンを行い、その後場所を変えて学生さん達との交流会となります。


既に顔見知りの社長さんも居ますが、まさか同じ同志社OBだとは思ってなかったので、これを機に同志社ネタなどで盛り上がり親交を深めたいので早めに行って皆さんと仲良くなっておきます。


学生さんにお伝えしたいことは…


文系の同志社大学学生さんは、銀行・証券・保険などに就職することが多いので、「製造業」の魅力について話しをします。


製造業も理系だけではなく文系出身者も多く求めてますし、製造業こそ文系出身者が輝けるのは間違いないので、製造業の魅力をお伝えすることで、製造業へ就職してくれる学生が増えればイイなぁ、と思っております。


18時で交流会が終わりますが、仲良くなった同志社OB経営者さん達と飲みに行こうと思います。


本日は自分自身も楽しみながら参加致します。


昨晩、定期購読してる日経トップリーダーという経営者向けのビジネス雑誌を読んでたところ、衝撃の数値があり大変驚きました。


中小企業270万社の経営者が70歳以上となっているとのこと。


日本国内に360万社の会社があると言われてますが、270万社となるとこのうち約75%を占めます。


中小企業経営者の高齢化はそれほど驚きませんでしたが、衝撃だったのは、約127万社が後継者がいないということ…


日本の会社の約35%が後継者不在という数字にとても衝撃を感じつつ、今度の日本社会がどうなっていくのかとても心配になりました。


一部の会社は、今流行りのM&Aなどで会社をうまく売却できるとは思いますが、会社の財務内容が比較的健全、技術・ノウハウがある会社など、何らしかの特色がなければM&Aにはならないと思います。


そうなると廃業などになる会社も多くなると思います。


当社も5年ほど前に、創業以来ずっと取引きがあった下請企業が突然廃業され、とても大変でした。


ずっと心配して聞いていたのに、「まだまだ続けます」というお返事を信用してましたが、突如廃業されると言われた時には本当に驚きました…


同業他社に頼み込んで1年間限定で生産設備をお借りし、その間に当社工場に新しい設備を入れる事でなんとか凌げましたが、本来なら供給責任があるので廃業告知後1年間は継続して欲しかったです。


(裁判上、供給責任については半年から1年間という判決が多いです)


廃業告知すれば仕事を取り上げられるという不安があるのは分かりますが、そこはお互い話し合いで終着点を決めるのが信義だと思います。


50年近く一緒にビジネスやってきたのに、そんな辞め方はないでしょう!!


今回は当社も他の方法で何とかしたので、それ以上文句は言いませんでしたが、下手したら提訴されてもおかしくないレベルです。


もう辞めるから信用を失っても構わないという自社だけの勝手な都合だけでは済まないケースもあるので、最後の最後まで綺麗な形で責任を持つべきです。


今後ますます中小企業の廃業が増えていき、色々と大変なことが勃発していくと思います。


当社はほぼ内製化を進めてますので特に影響はないとは思いますが、このようなリスクは今後も高くなってくると覚悟しておきます。


当社は今後も50年以上は大丈夫ですし、今から100年以上継続できる会社を目指して色々と整えていくことが現経営者である僕の仕事だと思い取り組んでおりますので、ご安心ください。笑



本日やっと長期出張から戻ってきました。

これで12連勤から解放され、久々にスポーツジムに来ております。


今日、明日で鈍った身体を少し改善します。


さて日銀が0.5%へ利上げするとのこと!


僕は今回の利上げは見送り、少し先伸ばしにすると予想しており、色々な人に聞かれた時も結構自信満々にそう言ってたので完全に予想が外れました。


今月からトランプ第二次政権が始まりましたし、ヨーロッパの景気も悪く、また中国の景気はもっと深刻な状態です。


日本国内もインバウンドなどは良いですが、建機やコンクリート業界などは悪く、自動車も良くない状態なので底堅いという訳ではないので今回は見送り少し様子見をするものだと思ってました。


ただ様子見して利上げのタイミングを見失うリスクもあるので、景気は底堅くないけど、ヨーロッパや中国よりはまだマシな経済状態の時に利上げしておこうという事だと思います。


僕の予想は見事に外れましたが、利上げには賛成です。

会社の借入金の利子は当然上がりますが、そこは許容範囲です。


逆に今までの金利ゼロ政策などが異常な状態だったので金利が正常化していくことは日本経済としては悪くないと思います。


市場の予想に反する金融政策はある程度は必要なので、今回の利上げふぁ市場に与えるインパクトは大きいかもしれません。


これを機に円高に進行してくれたら良いのですが…


「今回は利上げをしない」はずだと自信満々に持論を述べていたのにすいません…


経済学者やエコノミストも予測は外れること多く、30%当たれば凄いと言われてます。


僕は経済学者やエコノミストではないのでお許しください。笑