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共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

トランプとゼレンスキーの会談の結果、

想像してましたがいよいよアメリカウクライナへの武器供与停止に踏み切るとのこと…


2/28米ウ会談でのゼレンスキーの態度・言動を評価するメディアもありますが、僕は全く逆です。


まず会談前にアメリカ側がスーツの着用を求めたにも関わらず、それを断り会談に臨んだゼレンスキー。


軍との連携を意識した服装ですが、外交の場でもわざわざ着用する必要が本当にあるのか分かりません。


米ウ会談ではトランプ、バンスはちゃんとスーツ姿なのに…

アメリカ側から非礼と捉われても仕方ないと思います。


僕自身かなり違和感を感じました。



また米ウ会談前にトランプに近いアメリカ高官がウクライナに訪れてトランプ、バンスとの接し方、言葉の使い方など、色々と教えてもらっておきながら、それを一切しなかった…


自我を通すことは決して悪いことではないと思いますが外交には必ず交渉相手が居るので、交渉相手との駆け引きをしながら少しでも自国に有利な条件を引き出すことがより重要だと思います。


ゼレンスキーは今回の会談失敗を受け、「会談が予定通りに進まなかった。結果は遺憾」というコメントを出し、早急にアメリカとの関係修復を図るとのことですが、そうそう何回も容易にトランプとの会談がセッティングできる訳でもありません。


よって数少ない1回の会談でちゃんと結果を出すため万全の準備をして会談に臨むべきではなかったのでしょうか。


僕自身外見はどうでも良いと思ってる人間ですが、ドレスコードはきちんと意識しております。


ドレスコードがスーツ着用だったら、スーツで行くべきだと思います。

何故こんな、たかが服装だけなんかで失点してしまったのかが問題だと思います。


スーツでトランプ、バイデンと会い、ゼレンスキーが着てる服を新調し二人にプレゼントするというような計らいもあったのではないでしょうか。


個人的にも歴史的にはロシアという国が大嫌いなのでウクライナには頑張って欲しいです。


ただいつまで戦争を続けるのか…?


今回の会談失敗を受けトランプはこのまま武器供与停止というカードを武器にウクライナの頭越しにロシアとの停戦協議を深化させると思います。


それだけに1回目の米ウ会談の結果がとても悔やまれます…


ウクライナ側の次の一手としては、ゼレンスキーが退陣し、和平派が新しい大統領となり、トランプとの交渉を開始する、しか無いのではないでしょうか。


これならトランプと再び交渉のテーブルにすぐ開始できると思います。


ビジネスの世界でも「チャンスの神様は前髪しかなく後ろ髪はない」という言葉がありますが、チャンスの神様はそうそう何回も来てくれるものではありません…


今回の件で本当に色々と考えさせられました…

ウクライナには頑張って欲しいです。




2/28にウクライナのゼレンスキー大統領が訪米しトランプ大統領とバンス副大統領と会談しました。


会談序盤は穏やかな雰囲気だったが、徐々に雰囲気が悪くなり、最後はお互い罵り合う結果となり、最悪の結果となってしまいました。


バンスが仕掛けたような感じですが、ゼレンスキーも2014年のクリミア半島をロシアに強奪されたことをわざわざ持ち出しトランプとバンスを煽った感じにも受け取れます。


ゼレンスキー本人には煽ったというつもりはなかったのかもしれませんが、2014年ロシアによるクリミア半島強奪では、アメリカだけではなく当時のヨーロッパ諸国も静観していた訳で、何もアメリカだけが何もしなかった訳ではありません。


2014年当時、アメリカ大統領でもなかったトランプに対して、このような不必要な発言をするメリットは一体何だったのか疑問です。


ディベート好きのトランプに対して、このような不必要な発言をすべきではなかったのではないでしょうか。


ウクライナの立場は本当に可哀想で、一番悪いのはロシアであり、プーチン大統領なのは間違いありません。


ただアメリカのウクライナへの軍事支援規模は群を抜いており、全世界からの支援規模の4割以上がアメリカからの支援となっております。


EU諸国だけでウクライナ支援を支えきれないことは明らかです。


ウクライナの頭越しにアメリカがロシアと停戦協議をしているという大きな不満もあったことは十分理解できます。


ただバイデンからトランプに大統領が変わってしまったことは、もはやどうすることができない外的環境要因なので、今まで通りにはいかないのは容易に想像がつくので、不本意かもしれませんがトランプを怒らせることなく会談を終わらせることが重要だったと思います。


今後トランプはウクライナへの軍事支援打ち切りを示唆するなどゼレンスキーに対してより強硬な姿勢で臨むと思われます。


イギリス、フランス、ドイツ、ポーランドなどヨーロッパ諸国はウクライナへの支援を継続・強化するとは思いますが、ヨーロッパ経済も良くない上に厭戦気分も徐々に高まってきていることも事実なのでどこまで支え切れるのかが大きな問題となってきます。


ロシア、プーチンが利することになりそうで正直ムカつきますが、これも致し方ないことなのかもしれません。



そう考えると、石破さんは、こないだの日米首脳会談でトランプをうまくやってくれました。


一筋縄でいかないトランプだけに改めて評価したいと思います。


アメリカとウクライナのために日本がなにか出来れば凄い良いことなのですが…




ホンダと日産の経営統合が破談しました。


この2社の経営統合に当初は三菱自動車も合流することになってましたが、まず三菱自動車が離脱…


そしてホンダの子会社となることに反対し日産が離脱…


日産、三菱自動車…

一体どうやって会社を立て直すんですかね…?


もはや自力でシェア拡大なんか無理で業界最弱の負け組である三菱自動車は三菱グループがどこまで支える覚悟があるかで決まります。


業界最弱なのに「三菱」という看板だけに頼りエリート意識・プライドだけが高い三菱自動車は正直もうダメでしょうね…


日産自動車は国内自動車メーカーに先駆けてEV車に全振りするという大胆な経営戦略には驚きましたし、もしかしたら凄い英断となったかもしれません。


ただ、このような日産自動車を少しでも応援したいと思い、会社で日産自動車のEV車・リーフと、e-POWER搭載社・ノートを購入しました。


ノートはまだマシでしたが、言われてるほど燃費が良くなくて、ガソリン車と正直差がなかったです。

最近のガソリン車も燃費はとても良くなってきてるのでわざわざノートを選ぶ人は少ないのではないでしょうか。


大問題はリーフです!


日産がイチオシだったリーフですが、バッテリーの劣化が早すぎてヤバいです。


営業車として購入したリーフは新車時にバッテリー満充電で220km走ってましたが、どんどん急激に劣化していき3年後には満充電で80kmほど…


満充電で80kmなんて営業者として全く使えないので、初回車検時に、日産ディーラーの方に、「お金はちゃんと支払うんでバッテリーを新品に交換して欲しい」と言うと、「バッテリーの交換はできませんので新車を購入してください」という回答が返ってきました…


EV車の心臓部はバッテリーです。


充電されないとそもそも走れない=車として役に立たないにも関わらず、新車から3年で性能が約1/3も劣化することに一切悪いと思っていないという姿勢に驚くとともに、もう今後一切、日産の車は買わないと決めました!


まだ日産リーフがもてはやされてた時期の出来事です。


キムタクなどをCMに使い「やっちゃえ日産」というフレーズで技術の日産をPRしてましたが、ここまで性能劣化が激しいこんな車がなんで売れるのか正直不思議でした。


今ではリーフ全く売れていないそうですので、恐らく僕のような日産離れをした方々が多くなったのだと思います。


またリーフを購入したキッカケが、いつでも日産自動車の店舗に行けば無料でバッテリー充電をさせてもらえることでしたが、新車購入して2年ほどで、このサービスは無くなり、月額費用・充電費用も取られるようになりました。


まぁ、ウチの会社はわざわざ会社に充電器を2台も設置したので日産の店舗で充電することはほぼ無かったのですが、これに関しても大きなサービスの低下・顧客への裏切り行為ですね。


プリウスなどのハイブリッド車がとても売れてるのが分かります。


当社にもプラグインハイブリッドのプリウスがあり、もう10年以上、17万km以上乗ってますが、今でも全く問題なくガンガン乗り回してます。


リーフやノートで失敗した人はハイブリッド車に確実に流れてるはずです。



日産自動車…

かつて経営破綻しそうになった時にダイムラーベンツの傘下に入る予定でしたが、日産の変なプライドの高さ、エリート意識、そして経営スピードの遅さに嫌気をさしたダイムラーベンツ側が日産との交渉を突如打ち切りました。


困った日産は結局ダイムラーベンツよりも悪い条件でルノーの傘下となり、カルロス・ゴーンが社長として派遣されることになります。


今回の経営統合破談は、日産側に大きな問題があったようです。


EV車に全振りした日産が単独で経営再建できるとはとても思えません。


まぁ今回はホンダにとっては日産や三菱自動車と経営統合しなかって良かったのではないでしょうか。


ホンダにとってかなり重荷となる危険性もあったはずです。


ホンダはまだ独自性があり魅力的な車を作れてる会社なのでこれからも頑張って欲しいです。


因みにウチの嫁さんの愛車はフィットです。

僕も休日はフィットに乗ることがありますが燃費はイイし、荷物はたくさん載るし、小回り利くし、運転しやすいし、めちゃくちゃ気に入ってます。


もう新車登録から13年以上経ってますが、次乗り換える時もフィットが良いとウチの嫁さんは言ってます。


日産がどうなっていくのか…

どう再建していくのか…


会社経営者としては大変興味があるので引き続きウォッチしていきます。


もう二度と日産車は買わないけど…笑