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共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

昨日は同志社香里同窓会東京支部での集まりに参加しておりました。


僕がいた時代はバリバリの男子校でしたが、今では男女共学となっております。


どこの同窓会組織もそうですが、参加者の年齢が高齢化しており若い同窓生の参加率をどうやって上げていくかが大きな問題となっております。


そこで今回は、20代のOGお二人にご登壇いただき、「映像xITの最前線で働く香里OGに聞く「私らしい」キャリアの描き方」というテーマでお話しいただきました。




楽天で働いてる竹本さんです。

楽天内での社内コンペでファイナリスト(上位3位)となられ、現在はリーガルテックの起業準備を進行中です。



僕もずっと思ってましたが、ウチの学校(同志社香里)はかなり変な奴が多く、凄い多様性の中で揉まれてましたが、この伝統がまだずっと残ってて、なんか嬉しかったです。



僕らの時代はなかったのですが同志社香里女子バスケ部での10ヶ条です。

これを毎日唱和されてたそうです。


特に「先陣を切って取り組むこと」「謙虚に受け止める心」「素直さ笑顔を忘れない」「失敗を恐れない大胆さ」は、とても同志社香里らしいと思いました。


僕はサッカー部で、サッカー部にはこのような10ヶ条はありませんでしたが、学校の校風自体がこんな感じで共通認識として根付いていたと思います。


私も社長業をもう24年やってますが、先陣を切る!謙虚!素直さ!笑顔!失敗を恐れない!は常々心掛けており自身の行動指針となっております。


こんな若い20代のOGの方も仰っておられて大変嬉しくなりました。



「香里が教えてくれた自由」

確かにウチの学校は自由すぎるくらい自由です。


悪く言えば、全て放ったらかし…笑

自由すぎてやばい…笑


けど好き勝手する自由ではなく、自分で考えて、自分で選んで(決断して)、その結果は自分で取る!という感じでした。


答えを与えられることはなく、常に「自分ならどうするのか」を問われてる感じでした。



僕も自分自身「変な人間」だと自覚してますが、同志社香里という学校自体が、まさに「変な人間」育成学校です。


自分の「変さ」を武器にしていくということはまさに同感です。




お二人目のご登壇者も20代のOG中西さんでした。


東北新社でCM制作をされてます。




テレビで見たことがあるCMを、まさか同窓生の若いOGが制作していたとは驚きでした。



また大阪万博での石黒弘さんのシグネチャーパビリオン「いのちの未来」も中西さんが全責任者として手掛けられ、それでJACアワード2025でグランプリ(全国1位)を受賞されました。


凄いですね!



20代の若いOGの方々にとても良い刺激をいただきました。

やはり人生まだまだ勉強です!!


同窓会では大先輩の水谷さんの演奏もありました。




ダンシングオールナイトの作詞・作曲をされました。


まさに多方面で多様性に富んだ方々がご活躍されてます。


今回は特別に動画撮影もOKでした。



1次会だけでなく、3次会まで楽しく参加させて頂きました。

ありがとうございました。





昨日は、本日をもって閉館する奈良国立博物館特別展「吉野・大峯」に家族で行きました。






神仏の山々とされる吉野・大峯。
修験道の聖地であり、仏教とは違う信仰が生まれました。

広大な山々や森林を畏れながらも畏敬の念を持っていた昔の人々でしたが、次第に広大な山々と森林に興味を持つ者が現れ、山々や森林に籠って修行して悟りを開く者が現れました。

このような人たちを山伏とも言います。
これら山伏は吉野・大峯に入り悟りを求めました。これを修験道と言います。

修験道が生んだ日本最強の守護神とも言われる蔵王権現像を見ることができました。






館内は撮影禁止でしたが、1体だけ蔵王権現が撮影可能でした。

蔵王権現は片足が地面についてますが、もう片足は高く上がっているのが特徴です。


また時の権力者・藤原道長直筆の「紺紙金字経」(国宝)も見ることができました。
この「紺紙金字経」が入っていた黄金の箱も国宝です。
時の権力者で多忙を極めながら毎日、日記を書いていたという藤原道長だけあって、「紺紙金字経」もかなりの大作で、その一部だけが公開されてました。

仏教でもない日本独自の信仰宗教?に触れることが出来てとても面白かったです。

今年から当社で導入したお誕生日休暇制度。

本日は私の55歳誕生日です。


以前から計画していたガウディ展に嫁さんと一緒に行ってきました。


スペインが生んだ天才建築家ガウディ。


自然豊かな故郷で育ち、自然の中に不規則かつ合理的な理(ことわり)を見つけ、自然こそが人類最大の教科書であり先生だと言ってました。


大学でもとても優秀でしたが、前例に捉われない天才的な発想力で、斬新かつ先進的なデザインを描くも、大学の教授の多くがガウディに対して否定的。


大学での学位授賞式で、学長から「この学位を狂人に与えたのか、天才に与えたのか、私には分かりません…時が経てば分かるでしょう。」と述べたそうです。


学長の言う通り、ガウディが天才だということは時代が証明してくれました。




ニンニクをモチーフにした換気塔





キノコをモチーフにした煙突



樹の柱をモチーフにしたサグラダファミリアの柱



蜂の巣をモチーフにしたのぞき窓




スペイン初のコンクリート建造物「カサ・ボティネス」



当時はコンクリート建造物は強度が無いと思われており、多くの非難を浴びましたが、多くの非難を全て書面化し建物の玄関に飾ると述べたそうです。先見性と自信が凄いです!


天才建築家ですが建物だけでなく、ドアノブ、鏡、椅子などのデザインも手掛けてました。



ガウディがデザインしたドアノブです。



これらもガウディがデザインしたドアノブです。

どれも結構変わってますが意外と握りやすかったです!



ガウディがデザインした鏡です。




ガウディがデザインした椅子です。

重心が後ろに下がる構造で身体にフィットしておりとても座りやすかったです。



2人用の椅子です。

変な方向を向いてますが実際に座ってみると隣りとの密着感がちょうど良くとても話しやすい作りでした。




世界初公開のガウディの自筆原稿です。


そして世界的に有名な筆跡鑑定士がガウディの筆跡を鑑定し、ガウディの性格分析結果は、


・想像力と革新

・制御された混沌

・エネルギーの方向転換

・親密さとしての建築

・精神的な指導

・神秘主義とプライド

・独立した思考

・想像の自由

・承認への欲求

・素材に対するアンビバレンス


という結果らしいです。




ガウディのスポンサーだったグエルから依頼させて作ったグエル公園。




そしてサグラダファミリア‼️

デザインなどはガウディが手掛けてますが、ガウディの突然な死、そしてスペイン内戦で設計図や模型が焼失してしまう…



サグラダファミリアの建築にはガウディ自身も急いでなかったようですが、ガウディ没後100年となる今年にサグラダファミリアが完成する予定のようです。


流石に時間掛かり過ぎちゃうん…!


とツッコミを入れてしまいました。笑



ガウディ展に行ったらなんかスペインにも行きたくなってきました。

結婚35周年記念でスペイン旅行を企画しておきます。