トランプがアメリカ大統領となって大きく変わることが4つあります。
まずロシアとウクライナとの戦争が早く終わりそうです。
ロシアに取られた領土を必ず取り返す、しいてはロシアに取られロシアが実質支配しているクリミア半島も取り返すとずっと言っていたゼレンスキー大統領が、NATO加盟出来るのであれば、ロシアに取られた領土の奪還は諦めると言い出しました。
アメリカによる武器供与など支援がなければ戦えないウクライナにとって、トランプの強い意向に歯向かえないのでアメリカによる仲介を受け入れるしかありません。
ロシアはそれまでの領土を広げておきたいので、多大な犠牲を払ってでも進軍し続けるでしょう。
2つ目は、イスラエルへの強力な支援です。
親イスラエルで有名なトランプはウクライナとは違いイスラエルへは更なる支援を行います。
トランプという強力な後ろ盾を得たイスラエルは更に攻勢を強め、中東で暴れまくり領土拡大していくことが予想されます。
3つ目は強硬な対中政策です。
中国との貿易摩擦、貿易戦争が激しくなります。
また半導体・ITでも摩擦が大きくなり、そこに台湾問題なども絡み、軍事的な衝突も否定できない状況です。
ただトランプは商売人なんで、うまく取引きできる可能性も大いにあるため、トランプが考えていることはトランプにしか分からないというのが正解かもしれません。
4つ目は北朝鮮です。
東アジアによっては北挑戦問題は大きいですが、アメリカによってはそれほど重要な問題ではありません。
弾道ミサイル、核開発を大いに喧伝することでアメリカの気を引いて、アメリカとの直接交渉・直接取引を望んでいる北朝鮮にとって、商売人のトランプがアメリカ大統領になるのは好都合です。
商売人トランプが日本・韓国に相談なく、北朝鮮と直接取引をする可能性は高いです。
安倍さんが居てたら事前に日本に相談があったかもしれませんが、今の石破内閣ではまず無視されると思います。
まぁ、全てはトランプ次第なので、
どう転ぼうが慌てず騒がず冷静に対処していくしかないですね…
やり手で優秀な林外務大臣には実は期待しております。
ここで実績を残せば林総理大臣の道が開けると思うので頑張って欲しいです。