神宮、大社、宮など神社の呼び名が違う訳… | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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昨年から古事記、日本書紀にハマり出し、

神社関連書籍も結構読み漁った結果、


お陰様で日本神話の神々や神社についてかなり詳しくなってきました。


神社は、◯◯神社と呼ばれることが殆どですが、


伊勢神宮、出雲大社、日光東照宮のように、

◯◯神社ではなく、神宮、大社、宮という所も結構あります。


まず伊勢神宮、伊弉諾神宮、平安神宮、明治神宮、橿原神宮などのように◯◯神宮と呼ばれる神社は、天皇さんが御祭神として祀られている神社となります。


伊勢神宮は天照大神で天皇ではありませんが、天皇家の始祖という意味で天皇家と同じ扱いだと思います。


伊弉諾神宮は、天照大神の父親で、日本国を造った神様なので、天皇家と同等以上の扱いなのだと思います。


平安神宮は平安京を造った桓武天皇と幕末の孝明天皇が祀られてます。


明治神宮は明治天皇が祀られており、橿原神宮は初代天皇の神武天皇が祀られております。



次に「大社」ですが、


大国主命に代表される出雲系の神々が祀られてる場合は「大社」となります。


現在の天皇家に、国譲りをして、屈服した出雲王国?の神々は、大国主命が出雲大社で祀られており、大国主命の次男・建御名方神は諏訪大社にそれぞれ祀られております。


建御名方神は、国譲りの際に、建御雷神と戦い、敗れて、諏訪に逃げてきて、建御雷神に降伏しました。


このように出雲系の神々を祀ってる神社は「大社」が付くことが多いのですが、例外として大国主命の長男である事代主命を祀ってる神社は、美保神社のように、何故か「大社」ではなく神社となっております。


ただ住吉大社のような例外もありますが…



最後に「宮」です。


これは北野天満宮が菅原道真を御祭神とし、日光東照宮が徳川家康を御祭神としてるように、八百万の神や天皇家以外の偉人が神様として祀られた場合は「宮」が付くことが多いです。


(乃木神社のように例外もあり…)


こう考えると、神社名で、祀られてる神様の系譜がある程度分かるので、なんだかとても面白いですね!



全国に神社は81,000社もあり、コンビニよりも1.5倍も多く存在することがまず本当に驚かされます。


日本神話での日本国創世記は、実は世界創世記とも言われており、世界を創っていく様子を日本神話で描かれているとも言われております。


まさに「八百万の神」と言われるように沢山の神々が日本神話に出てきており、狭い日本にたくさんの神社があり、古代から八百万の神が祀られ続けているので、本当に日本は凄い国なんだろうなぁ〜と再認識しております。


また時間があれば、神社巡りをしたいですね!