タビオ創業者・越智会長 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

せっかくの土日ですが、
新型コロナウイルス問題もあり、

本日は日中は意外と忙しく、
パソコン仕事をしたり、
大学の法学部同窓会の会議に参加したり結構忙しかったです。

大学の法学部同窓会の会議もWEB会議でやりました。

15:30〜17:30までみっちりありました。

こういう時期なので、WEB会議導入には大賛成です。


それ以外の時間は読書三昧です。


日経トップリーダー3月号を読んでます。


タビオの創業者・越智直正さんのインタビューがありました。





創業した当初の困難について語ってくれてます。


実は、このタビオ創業者・越智会長と僕は少なからず縁があります。


今から7年ほど前に、45歳以下の中小企業経営者が集まる異業種交流会・京信JOCで研修委員長を務めてました。

会員対象の研修事業の講師として、タビオ創業者の越智会長が候補として挙がったので、直接タビオ本社に電話して、越智会長にアポイントを取り面談していただきました。

実際の越智会長は眼光鋭く、結構威圧感がありました!

会ってすぐに、
「君は歴史は好きか?」と聞かれたので、

「はい!歴史は大好きです。」と答えたら、

メモ紙に「兵法」とだけ書いて、

「読み方が2つあるけど分かるか?」
と言われたので、

『はい。「へいほう」と「ひょうほう」です。』
と答えたら、

「ほう!それではその2つの読み方のそれぞれの意味は?」と聞かれたので、

『「へいほう」は大人数の軍隊などを動かす用兵、戦い方、戦術のことで、「ひょうほう」は武芸などを用いて主に1vs1などで戦う時の戦い方や戦術のことです。』と答えたら、

「君は若いのになかなか見所があるね!とても気に入ったよ。」と仰って頂きました。


孫子の兵法など中国の歴史などで話がとても盛り上がり、最後に講演の講師のお願いをすると、2つ返事で快諾して頂きました。

こんなにもアッサリといくものかと呆気に取られ、御礼を言って帰ろうとしたら、

「そうそう。寺阪君!僕は最近の若手経営者には気に食わない奴が多いねん。茶髪、ピアス、初めて会うにも関わらず、クールビスを理由にネクタイも上着もして来ない。しかも勉強不足で、経営者のくせにさっきの兵法すら分かっていない。寺阪君がそんな人やったら会って直ぐに面談を終了し帰ってもらうつもりやってん。」と、眼光鋭く言われました。


顔は超笑顔でしたが、かなり威圧感があり、とても迫力がありました。

一歩間違ってたら、越智会長の逆鱗に触れてた可能性もあったんですね…


越智会長のおかげで京信JOCでの講演も大好評でした。


講演前に、事前にタビオの靴下屋に行き、靴下をたくさん買い、頑張ってくれた委員会のメンバー達に御礼として配りました。


もうあれから7年が経ちましたが、
日経トップリーダーで越智会長の元気そうな姿を見ることが出来てとても嬉しかったです。

まだまだ元気そうでご健在で何よりです!


越智会長との出会いはとても良い思い出となっております。


本当にありがとうございました!