山陰の麒麟児 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

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大河ドラマ
「軍師  官兵衛」で

先週から
山中鹿之介が登場しました。


「山陰の麒麟児」と言われた猛将で
僕の大好きな武将です!!


「我に七難八苦を与えたまえ」
という名言でも有名です。


尼子家の筆頭家老であり、

毛利によって滅亡させられた
尼子家再興のために、

まさに七難八苦を乗り越えながら、

獅子奮迅の働きをする。


刀剣と槍の名人で
名だたる豪傑を一騎打ちで討ち取っており、

33歳で66個以上の首級をあげている。
(名もない武将の首級は除く!)



筆頭家老であり、
かつ大将でありながら
一騎討ちに応じているので、

匹夫の勇と
低評価されてる場合も多い。


しかし、
終始劣勢だった味方を勢いづけ、

かつ戦況を一変させる為に、


自ら最前線で陣頭指揮を取り

積極的に一騎討ちにも挑んでいたと思う。


事実、
山中鹿之介の武勇によって、

劣勢を挽回し
勝利した戦いも多数ある。


先週登場してきたばかりだが、

次週で最期を迎えそう・・・
(残念!)


余談ですが、

この山中鹿之介の息子・山中新六は、

父親の山中鹿之介の死後、
逃亡し、武士を捨て、

商人の丁稚奉公となる。


そして、
清酒の開発に成功し、

巨万の富を得て、
江戸時代最大の鴻池財閥始祖となる。


親子共々
本当に興味深い人生ですね!