Appleという会社から学べること | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

iPhone5が発売され
3ケ月が経ちました。

2年半使っていたiPhone4から
当然買い換えました。


「完成度は高いが目新しさがない」
といった論調もありますが、

実際に2ケ月使ってみた感想は、
「凄くイイ」です!!

重さがかなり軽くなっている。
処理速度が異様に早くサクサク動く。
画面がかなりデカくなっている。
などなど

Appleという会社の企画・設計能力は
本当に凄いです。


スマホに関する基幹特許のほとんどを押さえ、

(スマホ関連特許件数ではサムソンのほうが多いですが、サムソンの特許は使えない特許も多数なんで)

それらの基幹特許をもとに

ディスプレイなどの中核部品を
企画・設計して

部品メーカーに生産させている。


また今回のiPhone5に搭載の
プロセッサー「A6」では、

中核となるコアを独自設計し、

従来の「A5」より2倍の性能を
実現している。


Appleは今や
本格的な半導体設計企業でもあり、

究極のファブレス企業だと思います。

設備投資は
発注先企業にさせる事でリスク回避してるし、

本当に凄い会社です。


そういえば
下請け100%だった当社が、

倒産の危機を乗り越えて、
生き残る事が出来たのも、

地中埋設管用継手の企画・設計開発を
自社で行うようになったからだと思います。


当時社長だった父親は大反対だったので、

父親とは大いに揉めまくり・・・
毎日ケンカばかり・・・笑

結局、
向こうが根負けして、
社長の意思に背いて断行しました。笑


確かに企画・設計開発には、
失敗も多く、
試作代も結構かかるので、
ある意味リスクもありますが、

知的財産権を確保できるし、
価格競争に巻き込まれる事も少ないです。


今では、売上げの約8割が、
知的財産権を確保した商品で構成されてます。


しかし、
世の中の技術革新スピードは
むちゃくちゃ早いので、

慢心せずに、
こっちもドンドンと
技術革新していかないとダメですね。

(しかし、当社は究極の製造業を目指しているので、
ファブレス企業になるつもりはありませんが・・・)


現在のAppleという会社から
このように感じ取りました。笑




iPhoneからの投稿