世代間闘争をあおる訳ではありませんが・・・ | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。



年金などの社会保障制度改革において、

余りにも

若い世代のことが軽視されている現実にムカついております。



僕は41歳なんで、中堅世代ですが、
1971年生まれは第二次ベビーブーム世代なんで、

1971~1973年は、
人口がとても多い世代です。

よって、僕達1971年世代が年金を受給する前には、
恐らく大幅な支給額削減を行うことは明白です。


当然
僕らよりも、

もっと若い世代の社会保障制度なんて・・・

とても想像すらできません。。。。



選挙権が20歳以上となっているので、
当然20歳以下の人達には政治に関わることができません。


みんなは、
それをいい事に、

若い世代にツケをどんどん回しております。



ほんま
こんな事でええんかいな。



小泉政権時代に
後期高齢者医療改革を行い、

窓口負担を増やしましたが、

これが「弱者切捨て」とか、

「高齢者軽視」とか非難されました。


そして
小泉政権後に、
結局、元に戻されました。



しかし高齢者にも、
そのような痛みは甘受してもらわないといけないと思っております。



なんでもかんでも

若い世代にツケを回すシステムでは絶対にいけません。



高齢者の方々、
年輩の方々、

もう一度、長い目で、日本を見て下さい。


自分達の権利主張だけではなく、

本当に「将来の日本」を考えてほしいです。



社会保障制度とは、
現役世代、若い世代なくして
システムは成り立ちません。



僕の知り合いの中小企業経営者の中に、
厚生年金を一切支払っていない会社があります。


意外と多いので、
ビックリしますが・・・・


自分達世代がそれほど年金がもらえないのが
分かっているのに、

支払うのはバカらしい。

というのが理由です。



僕は絶対にそのような事はしませんが、

気持ちは分かります。



このような会社や個人が
これからもどんどん増えてきたら、

それこそ
システム崩壊してしまいます。



高齢者の方々、
年配者の方々も、

自分達だけの世代が得して、

ツケを若い世代にどんどん回すシステムに甘えず、


広く、長く、日本の事を

真剣に考えてほしいものです。



本当に

若い世代の方々には、

本当に申し訳なく思っております。



年金改革など社会保障制度改革を
早く断行しないと、

若い世代の不満が大爆発しますよ。



世代間闘争が起こっても不思議ではありません。


早急に全世代で、

「改革の痛み」を分かち合うべきです。