中国・江北地方で行われた
曹操と袁紹との戦い。
袁紹軍10万に対して、
曹操軍は1万と謂われてます。
僕の個人的な考えですが、
実際は10倍も差がなかったとは思います。
それでも5倍以上はあったかもしれませんが・・・
しかも曹操軍は、
食糧や物資なども乏しく悲惨な状況。
そんな両軍ががっぷり四つに組んで戦ったのが、
「官渡の戦い」です。
兵力、食糧、物資に圧倒的な差があり、
まともに戦ったのにも関わらず、
曹操が勝利した。
袁紹の采配ミスもありますが、
一番の勝因は、
曹操の決断力(即断力)と行動力!!
一番のポイントとなった戦いは、
烏巣の戦いです。
アホな袁紹に愛想を尽かし、
曹操に寝返った将軍が、
袁紹軍の食糧倉庫である烏巣への
奇襲を提案する。
さっきまで相手側の武将であった者の進言であり、
しかも、
烏巣は相手方陣地の奥深くに位置しており、
一歩間違えれば袋のネズミ状態となる危険性が高く、
それ以前に、
この武将が寝返っってきたこと自体が
罠の可能性も十分に考えられ、
曹操の陣中でも
意見が真っ二つに分かれていた。
しかし曹操は、
烏巣への攻撃を即断即決し、
しかも曹操自らが
精鋭部隊を率いて迷うことなく進軍した。
そして相手側の援軍に囲まれながらも
見事に烏巣攻略に成功!!
大量の食糧を失った袁紹の大軍が、
逆に深刻な食糧不足に陥り、
士気が低下して、
曹操軍にボコボコにやられ
敗走。。。
ここぞという時に
即断即決することで、
チャンスを逃さず、
トップ自らが
率先垂範で行動したことで、
チャンスを確実にモノにした曹操は
マジでホンマに凄いです!!
この戦いでの勝利が、
曹操を歴史上の偉人とさせましたね。
この戦いの中に、
曹操の凄さが全て凝縮されいると
言っても過言ではないと思っております。
経営者にとっては、
むちゃくちゃ勉強となります。
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