牟田 学さんの「打つ手は無限」という本を読んでおります。
そこに、「打つ手は無限」という詩があった。
すばらしい名画よりも
とてもすてきな宝石よりも
もっともっと大切なものを私は持っている
どんな時でも、どんな苦しい場合でも、
愚痴を言わない
参ったと泣き言を言わない
何か方法はないだろうか
何か方法はあるはずだ
周囲を見回してみよう
いろんな角度から眺めてみよう
人の知恵も借りてみよう
必ず何とかなるものである
なぜなら打つ手は常に無限であるからだ
実は、僕は、この詩には4年前の
2007年秋に出逢っております。
当社の売上高35%以上を占める主力商品が、
仕入先と得意先の裏切りにあい、
突然なくなるという大ピンチの際に、
この詩に出逢いました。
この大ピンチに思い悩んで、
目の前が真っ暗で
とても苦しんでいた時でした。
東京のお客さんのトイレに貼ってあったこの詩を見た時、
凄く感動し、
とても勇気づけられ、
涙が出そうでした。
お客さんにお願いして、
コピーを撮らしてもらい、
帰りの新幹線では、
ずっとこの詩を噛み締めながら、
「打つ手」を真剣に考えてました。
「打つ手」見つかり、
創業以来の大ピンチを乗り切る事ができました。
僕にとっては、
この詩はまさに恩人ですね。
iPhoneからの投稿