血天井・・・ | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

京都に「養源院」というお寺がある。

メジャーではないが、僕のような歴史好きにはかなり有名なお寺である。


何が有名かと言うと、

「血天井」!!!

まさに字の如く、血のりがべったりとついた天井がある。

関ヶ原の戦いの直前、蜂起した石田三成を中心とする西軍が、まず攻めたのが、伏見桃山城だった。

徳川家康の家臣である鳥居元忠は、必死に城を守るが多勢に無勢・・・・

結局、落城してしまう。。。。


鳥居元忠をはじめとする約200人が天守閣で、全員切腹する。

その時の、天守閣の床(当然血のりでべったり・・)を取り外し、供養のために、養源院の天井とした。

(供養になっているかどうかは・・・)


しかし、ほんまに凄い・・・・の一言!!

まさに血で描かれた人の顔、手形、足型・・・・・まさにリアルすぎる・・・・

当然、鳥居元忠の顔もあった。。。。

こんな顔(死に顔?)をしていたのかと、ビックリした。。。



この養源院には、血天井以外にも有名なものが、まだ有ります。

それは、「うぐいす張り」!!

豊臣秀吉暗殺を企てていた石川五右衛門が、二条城に忍び込んだ際に、

うぐいす張りのせいで捕まったという話は有名ですが、

まさに、二条城にあったうぐいす張りを取り外し、養源院に移設したらしいです。

忍び足であるいたら、うぐいすの鳴き声がするという廊下・・・・必見です。


そんなこんなで、養源院はいっぺん行っとかなアカンでしょう。

僕は、すでに行った事がありますが、今度、嫁さんのお母さんと妹が、青森から京都へ遊びにくるので、

是非とも案内したいと思っております。