京都に「養源院」というお寺がある。
メジャーではないが、僕のような歴史好きにはかなり有名なお寺である。
何が有名かと言うと、
「血天井」!!!
まさに字の如く、血のりがべったりとついた天井がある。
関ヶ原の戦いの直前、蜂起した石田三成を中心とする西軍が、まず攻めたのが、伏見桃山城だった。
徳川家康の家臣である鳥居元忠は、必死に城を守るが多勢に無勢・・・・
結局、落城してしまう。。。。
鳥居元忠をはじめとする約200人が天守閣で、全員切腹する。
その時の、天守閣の床(当然血のりでべったり・・)を取り外し、供養のために、養源院の天井とした。
(供養になっているかどうかは・・・)
しかし、ほんまに凄い・・・・の一言!!
まさに血で描かれた人の顔、手形、足型・・・・・まさにリアルすぎる・・・・
当然、鳥居元忠の顔もあった。。。。
こんな顔(死に顔?)をしていたのかと、ビックリした。。。
この養源院には、血天井以外にも有名なものが、まだ有ります。
それは、「うぐいす張り」!!
豊臣秀吉暗殺を企てていた石川五右衛門が、二条城に忍び込んだ際に、
うぐいす張りのせいで捕まったという話は有名ですが、
まさに、二条城にあったうぐいす張りを取り外し、養源院に移設したらしいです。
忍び足であるいたら、うぐいすの鳴き声がするという廊下・・・・必見です。
そんなこんなで、養源院はいっぺん行っとかなアカンでしょう。
僕は、すでに行った事がありますが、今度、嫁さんのお母さんと妹が、青森から京都へ遊びにくるので、
是非とも案内したいと思っております。