パナソニックの創業者である松下幸之助。
「経営の神様」とも言われており、数々の名言・至言を残されている。
その中でも、僕がもっとも感銘を受けた至言がある。
「経営者の先見性とは、未来を想像することではなく、未来を創造すること」
という言葉である。
これこそまさに経営者の仕事といっても過言ではないだろう。
未来の予測などは、そのへんの頭でっかちな経済学者に任せておけば、無責任に言いたい放題好き勝手に話してくれるものである。
しかし経営者とは、全ての決定・決断に責任が生じるので、むやみに無責任な事は言えない。
また会社を常に成長させる為の中長期戦略は常に意識しなければならず、「会社を成長させ、社員(パートさん含む)を幸せにする」事を常に追求しなければならない。
誰にもできない事、誰も考えつかなかった事などを真っ先に行うことが重要で、まさに「未来を自ら創造する」ことが、会社を大きく成長させるのだと思う。
ローリスクハイリターンはあり得ない。(人を騙せば別だが)
それなりのリターンを得るには、それなりのリスクを甘受すべきである。
「未来を創造する」には、それなりのリスクは必ず生じるだろう。
しかし、中小企業が生き残るには、酷やけど、その生き方しかないのではないか。
「未来を(自ら)創造する」ことは、当然かなり困難である。
見聞、知識、胆力、直感、経験などなど全ての五感を働かせなければならない。
しかし、経営者はこれから逃げるのではなく、常に新しい事にチャレンジして、自らの手で未来を切り開く能力が求められ、まさに「未来を創造する」力が、必要不可欠だと思う。
このような強い気概がなければ、会社経営は出来ないと思う。
僕は宣言します。
未来を自らの手で創造してゆく!!